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会えたから
第27章 次の出会いは??
家を出た私は、速攻でター君の家に行き「夜一人で歩いちゃいけない」というター君の言葉も聞かず、マブとの出来事をまくし立てるように話した
ター君は面白がって聞いていたが、「で?何でここに来たの?」
「もう。それは、ター君には申し訳ないけど、慰めて欲しくて」
「直球だね。シャワーするでしょ?」(ター君、先にシャワー浴びる派が分かってるね)
シャワーから上がると、ベッドにも行かず、そのまま壁に手をつけさせて、後ろから指で愛撫された。すでに火がついている身体。
あっという間に、太ももに垂れるほど濡れてきて声が漏れる立ちバックのまま、指が入ってくる。クチャクチャという音を聴かせるようにゆっくり掻き回す。乾いた身体が潤うように満ち、息が荒くなる。。。///
「我慢しないで、イっていいよ」そう言うと最奥をコリコリと刺激した。
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁあああーー」欲しかった刺激を与えられ、イってしまう
ター君にも気持ちよくなってもらいたくて、ベルトを外す。勢いよく出てくるター君///
夢中で咥えていると電話が鳴る。
ナンバーディスプレイを見ると、
マブだった。。。
「「こわっ!!」」二人でシカトして続けていたらしばらくして
「ピンポーン」とチャイムが鳴る
???マブ???ウソ???
そっとモニターを見ると
やはり、マブ。。。
ター君は急いで服を着ると、私を隠し、玄関へ行く。
マブは「ミオを出せっ!!!」と凄い剣幕
「居ないよ」涼しい顔でター君は言う
「居ないわけない!!!」と、押し入ろうとした瞬間、ター君はマブの腕をひねりあげ、
「居ないっつってんだろ?腕が大事なら帰れ」と追い出してしまった。
その後は、二人ともそんな気分になれず、ター君は怖がる私を抱きしめて眠った
ター君は面白がって聞いていたが、「で?何でここに来たの?」
「もう。それは、ター君には申し訳ないけど、慰めて欲しくて」
「直球だね。シャワーするでしょ?」(ター君、先にシャワー浴びる派が分かってるね)
シャワーから上がると、ベッドにも行かず、そのまま壁に手をつけさせて、後ろから指で愛撫された。すでに火がついている身体。
あっという間に、太ももに垂れるほど濡れてきて声が漏れる立ちバックのまま、指が入ってくる。クチャクチャという音を聴かせるようにゆっくり掻き回す。乾いた身体が潤うように満ち、息が荒くなる。。。///
「我慢しないで、イっていいよ」そう言うと最奥をコリコリと刺激した。
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁあああーー」欲しかった刺激を与えられ、イってしまう
ター君にも気持ちよくなってもらいたくて、ベルトを外す。勢いよく出てくるター君///
夢中で咥えていると電話が鳴る。
ナンバーディスプレイを見ると、
マブだった。。。
「「こわっ!!」」二人でシカトして続けていたらしばらくして
「ピンポーン」とチャイムが鳴る
???マブ???ウソ???
そっとモニターを見ると
やはり、マブ。。。
ター君は急いで服を着ると、私を隠し、玄関へ行く。
マブは「ミオを出せっ!!!」と凄い剣幕
「居ないよ」涼しい顔でター君は言う
「居ないわけない!!!」と、押し入ろうとした瞬間、ター君はマブの腕をひねりあげ、
「居ないっつってんだろ?腕が大事なら帰れ」と追い出してしまった。
その後は、二人ともそんな気分になれず、ター君は怖がる私を抱きしめて眠った