この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会えたから
第27章 次の出会いは??
ロッキーはそのまま、首筋、胸へと口づける
深く開いたVネックから手を滑り込ませ、乳首を触る
あっ//声が漏れる
ロッキーはそのまま太ももに手を這わせる
ミニスカートの下はガーター&TバックTバックの縁を指でなぞる
このままヤってしまっていいのか、逡巡してると「ミオ、迷ってる?」鋭いロッキー
「今の気持ちに素直になればいいじゃん」そういいながらも頭を撫でたり、内ももに指を這わせたり
「流されて寝てしまってまた繰り返しになるのかな。とかさ」
「僕しかあげられないものがあるよ」
「何?」
「そんなの分からないよ。試してみれば?」
「ロッキーは彼女いないの?」
「特別な子はいないよ。僕の特別になりたいの?」
「それはない。ただの友達って思ってる」
「言ったでしょ?People need SEX」そういうと私を抱き上げて、ベッドへ運んだ
深く開いたVネックから手を滑り込ませ、乳首を触る
あっ//声が漏れる
ロッキーはそのまま太ももに手を這わせる
ミニスカートの下はガーター&TバックTバックの縁を指でなぞる
このままヤってしまっていいのか、逡巡してると「ミオ、迷ってる?」鋭いロッキー
「今の気持ちに素直になればいいじゃん」そういいながらも頭を撫でたり、内ももに指を這わせたり
「流されて寝てしまってまた繰り返しになるのかな。とかさ」
「僕しかあげられないものがあるよ」
「何?」
「そんなの分からないよ。試してみれば?」
「ロッキーは彼女いないの?」
「特別な子はいないよ。僕の特別になりたいの?」
「それはない。ただの友達って思ってる」
「言ったでしょ?People need SEX」そういうと私を抱き上げて、ベッドへ運んだ