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会えたから
第27章 次の出会いは??
ロッキーはそっとベッドに私をおろす。

「ロッキーごめん、シャワーしてきていい?」(←先にシャワーしたい派 笑)

「このままでしたい」熱い吐息で囁く

「そこは、こだわりが。。。」

「OKじゃ、セクシーな下着で戻ってきて」

私はシャワーをして、真っ赤なブラにお揃いのTバック、 ガーターはストッキングをつけて、バスローブを羽織ってベッドへ戻った

ロッキーはすでにパンイチ 笑

そっとバスローブを脱がすと"WOW”セクシー!!そういって胸へ口づけた
ブラの中に指が入ってくる。乳首をコリコリとされると自分でもわかるくらい濡れてくるロッキーはかわいいとか綺麗とかそんなかんじの英語で褒めながら体をまさぐり、全身にキスを落とす

吐息が熱くて、私のエロスイッチにも火が付く

Tバックを脱がして、指が入ってくる
「ちっちゃい」(キツいてことらしい)そういいながらクチュクチュとかき混ぜる。こんなに濡れるか。というほど溢れてきて、自然に腰が動いてしまう。
クンニをされ、クリトリスに舌が絡むと身体が反って声が漏れる。また指が入ってくる。今度は2本。。奥をひっかくようにして、出し入れされると、グチュグチュという音がする。その音にも興奮している私

体の向きをかえ、ロッキーのパンツを脱がせ、69の体勢になり舌を這わせると
"YES!"(あ、私が冷めるやつ。。。)

「ロッキー、英語なしにして」

「無理」

「じゃ、イエスと、オーイエーとカムはなしで」

"WHY?"

「冷めちゃうの。。」

"OK”

お互いがお互いを攻め合い、二人とも息が荒くなる
ロッキーは時々オーイエーと言っていたが、大分我慢していたと思う。
どちらからともなく舌を離し、正常位になる。私がコンドームを出すと着けて入ってきた
日本人にしては大きくて硬くてカリ高←
奥までズンと突かれる
ねだるように膝と腰を浮かす
パンパンと音を立てて打ち付けるロッキー。
足の裏が熱くなるような感覚がして、背中を電気が走る
「イっちゃう。。」そういうと更にピストンが激しくなる
最奥を突かれて、イってしまった
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