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会えたから
第30章 パリピーー
クリス先生(面倒なのでクリスでいいや)はそのまま壁ドンのような格好になって、キスをしてきた

(マジ、メンドクサ。。。)そう思ってマグロ女に徹していたら、口に舌が入ってきて胸を触られた。そのまま、少しずつ部屋へ移動するクリス
キスしたままベッドへ押し倒された。
「クリス、ゴメン!マジで無理」そう言ったが止める気配はない
(もう、ほんとうにどうでもイイや)と思って、マグロになることにした。

クリスは勝手に脱がして勝手に触って、勝手に挿れてきた
(感じてなくても濡れるんだなー。てか長いけど細いな。)ぼーっとしていたら、(え?は?イった?早くない??)どうやらクリスは早漏のようだった。

クリスは黙って部屋から出て行き、暫くして戻ってきた
また下はギンギン(他の人に後から聞いたのだが、クリスはバイアグラを常用していたらしい)また勝手に挿れられる
「こんどはミオさんを気持ち良くするね」
(勝手にどうぞ。てか気持ちよくないし。あーーーなんでマブといい、コイツといい、私が当たる白人はみんな早漏かなーー。どうでもいいから早く終わって~。ロッキーに会いたいな~)そんなことを考えていた
またしても3分ほどで終了。(なんだよコイツ)

そうしてクリスがまたもや部屋から出たときに私はラブホから逃げ出して、タクシーで帰宅した。

翌日、職場へ行き来月末での退職を申し出た。
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