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会えたから
第8章 クリスマス
私を大きな手で包み込むように愛撫するリョウ。身体がくっついているので、硬くなっているモノがあたる
「・・リョウ・・」
「気持ちいい?」
「わかんない。恥ずかしい。。。」
リョウはキスをしながら、スカートの中へ手を伸ばす
・・あまり濡れていなかった・・・
リョウが優しく撫でながら、
「緊張してる?」と聞く。
「うん。。リョウは?」
「してる。。でも、ミオに気持ち良くなってほしい」
「部屋が明るいし。。ヤスが来たら。。。」
リョウは電気を消して、「ヤスは来ないから安心して?」
「???」
「お互い二人になろうぜって約束してるから」
「でも、ヤス家で。。。」
「大丈夫」
そういいながらセーターを脱ぎ、上半身裸になった
リョウもヤスも部室の前でよく上半身を脱いでるから見慣れてるはずだが、鍛え上げた胸元を思い出すだけで赤くなってしまう
暖かいリョウの肌に包み込まれる
リョウの心臓がドクドクいっている
リョウの手が私の服に掛かる
「やだ・・・」
薄明かりに見えたリョウは男の顔になっていた
「・・リョウ・・」
「気持ちいい?」
「わかんない。恥ずかしい。。。」
リョウはキスをしながら、スカートの中へ手を伸ばす
・・あまり濡れていなかった・・・
リョウが優しく撫でながら、
「緊張してる?」と聞く。
「うん。。リョウは?」
「してる。。でも、ミオに気持ち良くなってほしい」
「部屋が明るいし。。ヤスが来たら。。。」
リョウは電気を消して、「ヤスは来ないから安心して?」
「???」
「お互い二人になろうぜって約束してるから」
「でも、ヤス家で。。。」
「大丈夫」
そういいながらセーターを脱ぎ、上半身裸になった
リョウもヤスも部室の前でよく上半身を脱いでるから見慣れてるはずだが、鍛え上げた胸元を思い出すだけで赤くなってしまう
暖かいリョウの肌に包み込まれる
リョウの心臓がドクドクいっている
リョウの手が私の服に掛かる
「やだ・・・」
薄明かりに見えたリョウは男の顔になっていた