この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ディープフォレスト
第4章 言霊


蔦を辿り進むと
辺りは見たこともない茸や
果実がたわわに実っていた。

甘い香りが満ちて
よく熟れているのがわかる。


アキトの腕に
まとわりつく蔦を
引きちぎり行くと

後ろから
エバーの悲鳴が聞こえ

弾かれたように
振り返るアキトの視界に

今にも飛びかかりそうな
リシュと

尻餅をついている
エバーの二人が見えた。


「リシュ!」


興奮しているリシュは
手が付けられない。


アキトは
手近にあった果実をむしり
次々に投げ付けた。

果実はぶちゅりと弾けて
リシュとエバーに
降り注ぐ。

赤い果汁が
まるで血のようで

リシュは驚いて逃げ出した。


/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ