この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ディープフォレスト
第4章 言霊


まとわりつく蔦が
二人を包み始めていた。


「早く逃げないとエバーまでフォレストに」

「アキトと一緒ならいいの」


そのままキスをすると
エバーが
アキトの唇を舐めた。

赤い果実が
感覚を痺れさせていく。


いつしか
蔦は繭のように
完全に二人を
閉じ込めていた。

閉鎖された狭い空間は
まるで落ち着く場所だ。

フォレストに
悪意があるかは
何も伝わってこない。


アキトの意識には
エバーが

エバーの意識には
アキトが。

お互いだけがそこにいて
それ以外何も気にならない。


/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ