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セックスと愛とフレグランス
第7章 兄の彼女
ここは勃起が許される場所だし何よりセックスをする店だ。
恥ずかしがることなんてこれっぽっちもない。
なにか飲む? と智広の手を離しながら愛先輩が立ち上がる。
冷蔵庫に近づき屈みながら扉を開けた。
すると、彼女のシャツの裾が徐々に上昇していく。
それと同時に愛先輩の白い太ももが露わにある。
おおっ、と心の中で雄叫びを上げた。
ふくらはぎから膝の裏、そして太ももの白い肌には傷痕一つなくキメも細やかだった。
ウーロン茶にする? と愛先輩がさらに上半身を折る。
恥ずかしがることなんてこれっぽっちもない。
なにか飲む? と智広の手を離しながら愛先輩が立ち上がる。
冷蔵庫に近づき屈みながら扉を開けた。
すると、彼女のシャツの裾が徐々に上昇していく。
それと同時に愛先輩の白い太ももが露わにある。
おおっ、と心の中で雄叫びを上げた。
ふくらはぎから膝の裏、そして太ももの白い肌には傷痕一つなくキメも細やかだった。
ウーロン茶にする? と愛先輩がさらに上半身を折る。