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セックスと愛とフレグランス
第7章 兄の彼女
「あっ、もう智広くんも大人だからソフトドリンクじゃ物足りないよね。ウーロン茶じゃなかったらビールとかどう?」

愛先輩の太ももの付け根が見え隠れし、小振りなお尻がちらりと覗いた。

ショーツの色はエンジ色だった。

たぶんブラジャーも同色なのだろう。

愛先輩の下着姿を想像しつつ頭を低くし、シャツの中を覗こうとする自分がいた。

男という生き物はどうして、ポニーテールのような揺れるものとチラリと覗くものに興味を惹かれるのだろう。

あまりにもエロティックな状況に堪らず生唾を飲み込んでしまう。
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