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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
当初、郁美の不倫に気づいたとき、とりあえず2年ほどは割り切って、寝取られを楽しもうかと思っていた。
どうやら私もそこまでハートが強くないらしい。
郁美とのこの仮面夫婦関係も虚しくなってきた。
そんなことを考えながらも、明日、郁美が調教される場所へ出かける。
実際に郁美が調教をされている場面を見たあと、私の中で何かが変わるだろうか?
あまり眠れないままその日の朝を迎えた。
天気は晴れ。
屋外で何かするにはいいコンディションだ。
私はこの日の朝、以前と同じように出張を装って家を出た。
いったん職場に寄るということにして、バイクで家を出た。
Uが通知してきた郁美の調教開始時刻は15:00。
しばらくネットカフェで時間を潰し、13:30に郁美の調教場所である○公園に到着した。
下見で決めていた場所へ行くと、まだ郁美もUも到着していない様子だ。
とりあえず、林の中に三脚を立て、Uが予告していた場所へビデオカメラを向けた。
肉眼では細かいところまで見えないが、ズームを使うと様子がよくわかりそうだ。
早々準備を終えてしまい、やることはなくなった。
しばらくぼんやりと調教場所の方向を眺めながら、タバコを吸って過ごした。
このとき私はふと考えた。
今回のようなチャンスはもう二度とないかもしれない。
どうやら私もそこまでハートが強くないらしい。
郁美とのこの仮面夫婦関係も虚しくなってきた。
そんなことを考えながらも、明日、郁美が調教される場所へ出かける。
実際に郁美が調教をされている場面を見たあと、私の中で何かが変わるだろうか?
あまり眠れないままその日の朝を迎えた。
天気は晴れ。
屋外で何かするにはいいコンディションだ。
私はこの日の朝、以前と同じように出張を装って家を出た。
いったん職場に寄るということにして、バイクで家を出た。
Uが通知してきた郁美の調教開始時刻は15:00。
しばらくネットカフェで時間を潰し、13:30に郁美の調教場所である○公園に到着した。
下見で決めていた場所へ行くと、まだ郁美もUも到着していない様子だ。
とりあえず、林の中に三脚を立て、Uが予告していた場所へビデオカメラを向けた。
肉眼では細かいところまで見えないが、ズームを使うと様子がよくわかりそうだ。
早々準備を終えてしまい、やることはなくなった。
しばらくぼんやりと調教場所の方向を眺めながら、タバコを吸って過ごした。
このとき私はふと考えた。
今回のようなチャンスはもう二度とないかもしれない。