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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
前回どこかの資材置き場で郁美がUに調教を受けたときと同じ服装だ。
2人は朝礼台のところまで歩くと、抱き合い、濃厚なキスを始めた。
ひとしきりキスを楽しむと、2人は朝礼台に腰かけた。
何かを話しているようだ。
5分ほどすると、男が立ち上がり、うながされて郁美も立ち上がった。
男は郁美に向かい合うと、おもむろに郁美のワンピースのボタンを外し始めた。
どうやら郁美は、ワンピースの下は全裸状態だったらしい。
男がワンピースのボタンを全て外すと、郁美の乳房と下半身があらわになった。
そして男がワンピースを広げ、袖から郁美の両腕を抜き取ると、すっかり全裸の姿を晒した。
男は続いて、朝礼台に置いていたバッグの中からアイマスクを取り出し、郁美の目を覆った。
郁美は恥ずかしそうに腰を引き、腕で胸と股間を隠す仕草をしている。
男はさらにバッグからロープを取り出した。
ロープを二重にして一度縛ると郁美美の両腕をつかみ、直立の姿勢をとらせた。
続いてロープ輪になった部分を郁美の首にかけると、時折ロープを強く引き、交差させ、手際よく郁美の上半身を緊縛した。
2人は朝礼台のところまで歩くと、抱き合い、濃厚なキスを始めた。
ひとしきりキスを楽しむと、2人は朝礼台に腰かけた。
何かを話しているようだ。
5分ほどすると、男が立ち上がり、うながされて郁美も立ち上がった。
男は郁美に向かい合うと、おもむろに郁美のワンピースのボタンを外し始めた。
どうやら郁美は、ワンピースの下は全裸状態だったらしい。
男がワンピースのボタンを全て外すと、郁美の乳房と下半身があらわになった。
そして男がワンピースを広げ、袖から郁美の両腕を抜き取ると、すっかり全裸の姿を晒した。
男は続いて、朝礼台に置いていたバッグの中からアイマスクを取り出し、郁美の目を覆った。
郁美は恥ずかしそうに腰を引き、腕で胸と股間を隠す仕草をしている。
男はさらにバッグからロープを取り出した。
ロープを二重にして一度縛ると郁美美の両腕をつかみ、直立の姿勢をとらせた。
続いてロープ輪になった部分を郁美の首にかけると、時折ロープを強く引き、交差させ、手際よく郁美の上半身を緊縛した。