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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第7章 〜Uとの心理戦〜
私の郁美に対するどこか冷めた感情。
郁美との別れは近い。
最後に以前Uが言っていた「郁美の過去の秘密」というのを聞き出そう。
そして、郁美をこのままUに委ねてもいいのか。
それを確認しておく必要がある。
私はUとの最後の心理戦を行うことにした。
Uが郁美との乱行画像を投稿した翌日の夜、Uにメールを送信した。
私
「KAZUさんこんばんは。投稿画像見せてもらいました!今回はさらに過激でしたねw」
Uから早速返信があった。
U
「SEさん、どーもです。今回の、興奮してもらえましたか?wwいつでもSEさんの参加オッケーですよwww」
私
「いや〜、スゴく興味深いですが、やっぱり私はビビってしまって、きっと勃たないと思いますwwしかし、郁美さんもすっかり仕上がってしまいましたね〜w」
U
「仕上がってしまいましたwww郁美のこと大好きなんで、郁美が目の前で他人にヤられてるの見ると、妬けて妬けて、そんでもって大興奮なんですよね〜www」
私
「あ、KAZUさん郁美さんのこと愛しちゃってるんですね〜www」
U
「意外かもしれませんが、郁美のことはすごく愛してますwプレイ内容からは想像しにくいかもしれませんが、郁美を満たしてあげたくてガンバってしまいますwww」
私
「いっそ、郁美さんと結婚しちゃうのどうですか?!」
U
「急に真面目な話になっちゃうんですが、郁美と結婚できたらどんなにいいだろうと思ってしまいます。ホントにいい子なんです。」
私
(ん?いつものおチャラけた感じと違うな...)
郁美との別れは近い。
最後に以前Uが言っていた「郁美の過去の秘密」というのを聞き出そう。
そして、郁美をこのままUに委ねてもいいのか。
それを確認しておく必要がある。
私はUとの最後の心理戦を行うことにした。
Uが郁美との乱行画像を投稿した翌日の夜、Uにメールを送信した。
私
「KAZUさんこんばんは。投稿画像見せてもらいました!今回はさらに過激でしたねw」
Uから早速返信があった。
U
「SEさん、どーもです。今回の、興奮してもらえましたか?wwいつでもSEさんの参加オッケーですよwww」
私
「いや〜、スゴく興味深いですが、やっぱり私はビビってしまって、きっと勃たないと思いますwwしかし、郁美さんもすっかり仕上がってしまいましたね〜w」
U
「仕上がってしまいましたwww郁美のこと大好きなんで、郁美が目の前で他人にヤられてるの見ると、妬けて妬けて、そんでもって大興奮なんですよね〜www」
私
「あ、KAZUさん郁美さんのこと愛しちゃってるんですね〜www」
U
「意外かもしれませんが、郁美のことはすごく愛してますwプレイ内容からは想像しにくいかもしれませんが、郁美を満たしてあげたくてガンバってしまいますwww」
私
「いっそ、郁美さんと結婚しちゃうのどうですか?!」
U
「急に真面目な話になっちゃうんですが、郁美と結婚できたらどんなにいいだろうと思ってしまいます。ホントにいい子なんです。」
私
(ん?いつものおチャラけた感じと違うな...)