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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第10章 〜背徳への萌芽〜
叔父が早紀に優しく語りかける。

叔父
「早紀...郁美のおまんこのヌルヌルがひどいんだ...早紀のお口でペロペロしてきれいにしてあげてくれないか?」

早紀
「...はい...パパ...」

早紀は力なく答え、郁美のほうに歩み寄って腰を落とすと、郁美のワレメに顔を近づけた。

郁美
「お...お姉ちゃん?しないで...そんなこといや!」

早紀
「...郁美...ごめんね...だいじょうぶよ。痛くないから...」

そう言うと早紀は郁美のワレメを優しく舌で舐め始め、やがて唇を這わせて郁美の愛液を吸い取るように愛撫した。

郁美はどうしようもなく、自分の秘部に顔を寄せている早紀の姿を上から眺めているしかなかった。

しばらくすると叔父がまた口を開いた。

叔父
「うん、早紀、ありがとう。それぐらいでいいだろう。」

その言葉を聞いて早紀が愛撫をやめ、ゆっくりと立ち上がった。
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