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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第10章 〜背徳への萌芽〜
叔父「さて、郁美、あと少しだけお仕置きをしよう...」
叔父はそう言うと、先ほど早紀に使った、プラスチック容器の中のクリーム状のものをたっぷりと指先にとり、郁美のワレメ、さらに膣の中に塗り込んだ。
郁美
「な...なに?...あつい...あついよ...」
叔父はニヤニヤとしながら、しばらく郁美が狼狽する様子を眺めていた。
叔父
「さて、そろそろいいかな。」
「早紀、郁美を気持ちよくしてあげてほしいんだ。できるね。」
早紀は虚ろな表情でうなづき、叔父から電マを受け取るとゆっくりと郁美に近づき、電マのスイッチを入れた。
そして電マの先端が郁美のワレメにあてがわれる。
叔父が塗り込んだクリーム状のものの影響だろうか。
郁美は、それまでに感じたことのない強い刺激が、全身を走るのを感じた。
叔父はそう言うと、先ほど早紀に使った、プラスチック容器の中のクリーム状のものをたっぷりと指先にとり、郁美のワレメ、さらに膣の中に塗り込んだ。
郁美
「な...なに?...あつい...あついよ...」
叔父はニヤニヤとしながら、しばらく郁美が狼狽する様子を眺めていた。
叔父
「さて、そろそろいいかな。」
「早紀、郁美を気持ちよくしてあげてほしいんだ。できるね。」
早紀は虚ろな表情でうなづき、叔父から電マを受け取るとゆっくりと郁美に近づき、電マのスイッチを入れた。
そして電マの先端が郁美のワレメにあてがわれる。
叔父が塗り込んだクリーム状のものの影響だろうか。
郁美は、それまでに感じたことのない強い刺激が、全身を走るのを感じた。