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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第14章 〜不愉快な訪問者、郁美へのささやかな贈りもの〜
「誰にもバレてないとでも思ってたかい?あんまりナメたこと言ってると全部に世間にブチまけるぜ。」
焦った叔父は口を滑らせる。
叔父
「あ、あれは郁美の同意があってのことだ!郁美には父親代わり以上の存在が必要だった。郁美も望んでのことだ!」
私
「へー。11歳や12歳ぐらいの頃の郁美があんたとセックスしたがってたからしてやってたってことかい?」
叔父
「そうだ。」
私
「あんたバカだな。」
「11歳や12歳の女の子とセックスしてましたって認めて、同意があるからいい?」
「そんな子どもの同意なんて、法律が認めちゃいないぜ。」
「あんたがした行為は法律的にも強姦罪だ。」
私は、ゆっくりと移動し、電子レンジの上に置いて起動してあったICレコーダーを叔父に見せた。
私
「ちなみに今の会話は録音されています。」
叔父
「......」
私
「叔父さんさー。人生が順風満帆過ぎて、優秀なんだろうけど、ちょっと頭ヌルいよね。」
「ついでだから、衝撃の事実も教えてあげとくよ。」
「あんたのムスコ。」
「義彦さんも、あんたがやってた時期と同じ時期に、郁美に性的虐待加えてたんだぜ。」
叔父は驚いた表情を見せた。
焦った叔父は口を滑らせる。
叔父
「あ、あれは郁美の同意があってのことだ!郁美には父親代わり以上の存在が必要だった。郁美も望んでのことだ!」
私
「へー。11歳や12歳ぐらいの頃の郁美があんたとセックスしたがってたからしてやってたってことかい?」
叔父
「そうだ。」
私
「あんたバカだな。」
「11歳や12歳の女の子とセックスしてましたって認めて、同意があるからいい?」
「そんな子どもの同意なんて、法律が認めちゃいないぜ。」
「あんたがした行為は法律的にも強姦罪だ。」
私は、ゆっくりと移動し、電子レンジの上に置いて起動してあったICレコーダーを叔父に見せた。
私
「ちなみに今の会話は録音されています。」
叔父
「......」
私
「叔父さんさー。人生が順風満帆過ぎて、優秀なんだろうけど、ちょっと頭ヌルいよね。」
「ついでだから、衝撃の事実も教えてあげとくよ。」
「あんたのムスコ。」
「義彦さんも、あんたがやってた時期と同じ時期に、郁美に性的虐待加えてたんだぜ。」
叔父は驚いた表情を見せた。