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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
U
「悪いですね〜www」


「無責任で、どうもすいませんwww」

U
「うまく行くかわかんないですけど、考えてみますw ところで、SEさん今度来ます?」


(行くわけにもいかんだろ...しかし、やりようがあるか...イヤ、危険だな)


「いや〜、是非と言いたいところですけどビビリなんでw」

U
「そうですか、遠巻きに見てもらうのとかでもいいですよw気が向いたら来てくださいwwwまた、場所とか時間は連絡しますね」


「どうも親切にすみませんww勇気が出たら遠くからでも覗かせてもらいますwww」

これでUとのやりとりを終えた。

さて、どうしたものか。

実際に郁美が複数の男に陵辱されるのを見てみたい。

しかし、かなりリスクはある。

実際にUが場所なりを伝えてきたら、下見でもして考えよう。

2日後、Uは律儀に郁美の調教日時、場所を詳細に伝えてきた。

とりあえず、行けるかどうかはわからないというような曖昧な返答をしておいた。

もちろんチャンスを逃す気はない。

翌日、Uに接触することなく様子をうかがえる場所がないか、××県にある○公園を下見をしておくことにした。

私は以前、郁美の尾行に失敗し、機動力の必要性を感じてからバイクを購入していた。

天気がいいときは通勤にも利用している。
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