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セイドレイ【完結】
第36章 審判
「あんっ…あっ!あんっ…ああんっ、あっあっあっ…キモチイ……あんっ!」

パンっ、パンっ…という音に合わせて、少女があえぎ声を漏らす。
しかしそれは、先程の玩具を挿入されていた時とは明らかに声色が違い、どこか甘いニュアンスを含んだものに変化していた。

男は腰を打ち付けながら、少女の乳房を握りつぶすように乱暴に揉み始めた。

手に収まりきらないバストの脂肪が、指と指の間からこぼれ出しているようだ。

男は更に、その握りつぶした乳房にむしゃぶりつく。
ジュルジュルと下品な音を立てながら、まるで腹を空かした赤子のように、左右の乳首を交互に吸い上げる。

「あー…そろそろっ…イキそうだぞ?……お、おふ……どこに欲しいんだ?んんっ?!」

「あっ…中にっ…中…にぃ……あんっ」

「中ぁ?中じゃわからんぞどこの中だ?おい?このバカタレがっ!ちゃんと言わんかっ!?」

「おまっ…おまんこぉ…おまんっ…あんっ……おまんこっ…の中にっ…出してくださっ…あああっ!」

男の息遣いに余裕が無くなり、腰の振りが一段と激しくなる。

「よしっ…!いいかっ?イクぞ!?イクぞっ??!おまんこぉの中にっ!出すっ!出すぞっ?ほれっ!ほれぇっ!お前の好きなザーメンだぞっ!??孕めっ…中年のザーメンで孕めっ…!!おうっ!おうっ…!おおあっ!がっ!があああっ!!!!」

「あっ!………………あはっ…あぁんっ……出てる…いっぱい……」

「うおぉぉぉ…おっ…おっ……おふっ…………ふぅ………」


ドクッ、ドクッ…と脈打つ音が聞こえて来そうな程に、しつこい射精が繰り出される。
男は竿の付け根を膣口に擦り付け、最後の一滴まで惜しむようにザーメンを絞り出す。

やがて肉棒が引き抜かれると同時に、ドロっと白濁した精液の塊が膣口から溢れ出し、アナルに刺さったままのバイブを伝って落ちて行く。
その間も少女の膣は収縮を繰り返し、奥に放たれた醜い中年の遺伝子を外へ排出しているようだ。

別の男が、少女の太ももの内側付近に油性マジックで『一』の字を書き込んだ。

たんまりと射精を愉しんだ男は少女の側面へ移動し、その口に、たった今射精をした半勃ちのチンポを掃除させるかのように咥えさせる。

すると、間髪入れずに次の男が現れ、当然のように少女の膣内に肉棒を挿入すると、狂ったように腰を振り出した。
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