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セイドレイ【完結】
第36章 審判

入れ替わり立ち替わり、次々と目出し帽を被った男達が現れては、少女に膣内射精をキメていく。
見たところ、そのほとんどは中年~初老と言ったところだろうか。
どれも似たり寄ったりな醜悪な風貌であるため、より一層少女の美しさが際立って見えるのだ。
どの男も歳の割に絶倫なのか、はたまた少女がそうさせているのかは分からないが、速い者で十数秒、長い者でも2~3分以内には射精を終えて行く。
黒かったレザーの座面がいつしか、男達のザーメンで白く染められていた。
ここまで来ると、視聴者の中には既に自慰によって射精したという報告も目立つようになっていたが、最後まで見届けたい気持ちは皆同じなのだろうか、閲覧者のカウンターが増えることはあっても減ることは無かった。
そして配信開始からおよそ1時間が経過すると言う時、冒頭に出てきた男が再び画面の中に姿を現した。
これまでに登場した男達も皆、それなりのイチモツを有していたが、この男のモノはそれらを更に凌ぐものだった。
男はそれを、他の男達と同じように、少女の膣内にねじ込んで行く。
まだその半分しか挿入されていないのに、既に少女の膣は悲鳴を上げているようだった。
しかし男は容赦なく、一気にその根元まで差し込む。
「あっ!ああああああああぁぁぁんっっ!!ああっっ!!」
少女の反応が、先程までと明らかに違う。
圧迫感があるのだろう。
男はその巨体を振り子のようにして、体重を乗せたピストンを繰り出し始める。
一突き一突きが、ズンっ、ズンっと、ひどく重く感じられる。
この男は他の男達とは違い、あえぐことも、言葉攻めをすることも無く、一切声を発しなかった。
それが無機質に感じられ、より一層の非情さを演出していた。
ただ少女の叫び声だけが響き渡る中、男は渾身を込めた一突きを少女にお見舞いする。
「あっあっ…あがっ…あああっ…がっ…ああああ……」
少女は失神でもしそうな勢いで痙攣を始めていた。
すると、少女を串刺しにした男はそこで冒頭でも使用したスケッチブックを取り出し、何やら書き込み始めた。
そして書き終えると、それを視聴者に向かって見せた。
『今、チンポの先っちょと子宮口がコンニチハしてるぜ♡』
コメント欄がどっと沸く。
男はそのスケッチブックを掲げたまま、ギアをトップに入れたかのような高速なピストンを開始した。
見たところ、そのほとんどは中年~初老と言ったところだろうか。
どれも似たり寄ったりな醜悪な風貌であるため、より一層少女の美しさが際立って見えるのだ。
どの男も歳の割に絶倫なのか、はたまた少女がそうさせているのかは分からないが、速い者で十数秒、長い者でも2~3分以内には射精を終えて行く。
黒かったレザーの座面がいつしか、男達のザーメンで白く染められていた。
ここまで来ると、視聴者の中には既に自慰によって射精したという報告も目立つようになっていたが、最後まで見届けたい気持ちは皆同じなのだろうか、閲覧者のカウンターが増えることはあっても減ることは無かった。
そして配信開始からおよそ1時間が経過すると言う時、冒頭に出てきた男が再び画面の中に姿を現した。
これまでに登場した男達も皆、それなりのイチモツを有していたが、この男のモノはそれらを更に凌ぐものだった。
男はそれを、他の男達と同じように、少女の膣内にねじ込んで行く。
まだその半分しか挿入されていないのに、既に少女の膣は悲鳴を上げているようだった。
しかし男は容赦なく、一気にその根元まで差し込む。
「あっ!ああああああああぁぁぁんっっ!!ああっっ!!」
少女の反応が、先程までと明らかに違う。
圧迫感があるのだろう。
男はその巨体を振り子のようにして、体重を乗せたピストンを繰り出し始める。
一突き一突きが、ズンっ、ズンっと、ひどく重く感じられる。
この男は他の男達とは違い、あえぐことも、言葉攻めをすることも無く、一切声を発しなかった。
それが無機質に感じられ、より一層の非情さを演出していた。
ただ少女の叫び声だけが響き渡る中、男は渾身を込めた一突きを少女にお見舞いする。
「あっあっ…あがっ…あああっ…がっ…ああああ……」
少女は失神でもしそうな勢いで痙攣を始めていた。
すると、少女を串刺しにした男はそこで冒頭でも使用したスケッチブックを取り出し、何やら書き込み始めた。
そして書き終えると、それを視聴者に向かって見せた。
『今、チンポの先っちょと子宮口がコンニチハしてるぜ♡』
コメント欄がどっと沸く。
男はそのスケッチブックを掲げたまま、ギアをトップに入れたかのような高速なピストンを開始した。

