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セイドレイ【完結】
第42章 原風景
「…なんか、一年上の学校の先輩だとさ。歳上の男なんかと付き合ったら、もうとっくにヤラれてるだろうなぁ」
「あ、先輩とお付き合いされてるんですね…」
亜美は思わず、ホッと胸を撫で下ろす。
それと同時に、そんな自分の身勝手さが嫌になる。
亜美の全てを受け入れようとしてくれていた貴之。
それを、最悪の形で傷つけ、突き放したのは何より自分自身なのだ。
たとえ今、貴之が千佳と交際していようが、亜美はそれをどうこう言える立場では無い。
(やっぱり…変なこと聞かなきゃよかった…。もう終わったことだと思ってたのに……水野くん……)
「…さて、千佳の話なんかはもういいから…、さっ!!」
「きゃっ!??」
新垣は唐突に亜美の髪の毛を掴むと、強引に股ぐらに引き寄せ、再び硬くなった肉棒を無理矢理口の中へねじ込む。
一気に喉奥まで到達した肉棒が亜美の気道を塞ぐ。
激しくむせ返る亜美をものともせず、新垣は亜美の頭を更に強く押さえ込み、肉棒の根元まで咥えさせる。
「へっ…へへっ…亜美?苦しいか?ねえ?苦しいよねぇ?パパさ、実は今日ちょっとイライラしてんだよねっ…!ほら、ちゃんとパパの顔見ろっ?!」
「うぐっ…!ぐふっ!げほぉ…!んんっ…うっ……うぅぅ……」
亜美は目に涙を浮かべながらも、必死の思いで視線を新垣に向ける。
そこには、左の口角を上げて薄ら笑いを浮かべる、ケダモノの顔があった。
「…正直さ、子供のことなんてパパはどっちでもっ…いいんだよねっ……新堂さんもどうしたもんか…さっさと中絶させちゃえばいいのにさっ!…亜美のおマンコがっ…ユルユルになっちゃったらっ…!おっ……どうしてくれんだっ、て…パパはそれだけがっ…くっ!心配なんだっ…よっ!!?」
「ぐふぅっ!!がはっ!!がふぉあ…!!んんっ…んっ!んんんんっ!!」
「はぁっ…はぁっ……亜美さぁ、もしかしてっ…母親になった気でいるのっ…?ねぇ?!…おっ、おふぅ……そんなのっ…無理に決まってんじゃんっ!!レイプされてできた子をさっ…平気で産みたいなんて言う女はっ…いっ…一生っ!母親になんかなれないんだよっ…お前はっ…その価値が無くなるまでっ…黙って股を開いときゃいいんだっ!!分かったかっ?!この淫売めっ!!!!」
「あ、先輩とお付き合いされてるんですね…」
亜美は思わず、ホッと胸を撫で下ろす。
それと同時に、そんな自分の身勝手さが嫌になる。
亜美の全てを受け入れようとしてくれていた貴之。
それを、最悪の形で傷つけ、突き放したのは何より自分自身なのだ。
たとえ今、貴之が千佳と交際していようが、亜美はそれをどうこう言える立場では無い。
(やっぱり…変なこと聞かなきゃよかった…。もう終わったことだと思ってたのに……水野くん……)
「…さて、千佳の話なんかはもういいから…、さっ!!」
「きゃっ!??」
新垣は唐突に亜美の髪の毛を掴むと、強引に股ぐらに引き寄せ、再び硬くなった肉棒を無理矢理口の中へねじ込む。
一気に喉奥まで到達した肉棒が亜美の気道を塞ぐ。
激しくむせ返る亜美をものともせず、新垣は亜美の頭を更に強く押さえ込み、肉棒の根元まで咥えさせる。
「へっ…へへっ…亜美?苦しいか?ねえ?苦しいよねぇ?パパさ、実は今日ちょっとイライラしてんだよねっ…!ほら、ちゃんとパパの顔見ろっ?!」
「うぐっ…!ぐふっ!げほぉ…!んんっ…うっ……うぅぅ……」
亜美は目に涙を浮かべながらも、必死の思いで視線を新垣に向ける。
そこには、左の口角を上げて薄ら笑いを浮かべる、ケダモノの顔があった。
「…正直さ、子供のことなんてパパはどっちでもっ…いいんだよねっ……新堂さんもどうしたもんか…さっさと中絶させちゃえばいいのにさっ!…亜美のおマンコがっ…ユルユルになっちゃったらっ…!おっ……どうしてくれんだっ、て…パパはそれだけがっ…くっ!心配なんだっ…よっ!!?」
「ぐふぅっ!!がはっ!!がふぉあ…!!んんっ…んっ!んんんんっ!!」
「はぁっ…はぁっ……亜美さぁ、もしかしてっ…母親になった気でいるのっ…?ねぇ?!…おっ、おふぅ……そんなのっ…無理に決まってんじゃんっ!!レイプされてできた子をさっ…平気で産みたいなんて言う女はっ…いっ…一生っ!母親になんかなれないんだよっ…お前はっ…その価値が無くなるまでっ…黙って股を開いときゃいいんだっ!!分かったかっ?!この淫売めっ!!!!」