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セイドレイ【完結】
第53章 落日

「...あはは!本当に言っちゃうんだ?誰かに聞こえてたかもしれませんよぉ?やばー」
「...ぉ、お願いしますっ...これ以上は.....何でも言う通りにしますから...できるだけ他の人には知られない範囲でっ...」
「はいはい、分かってますって。ちょっと言わせてみたかっただけっすから。...じゃ、壁に手ついて、ケツ突き出してもらってもいいっすか?」
「...っ、はい...分かりました...」
言われるがまま亜美は立ち上がると、個室のドアに手をついて木下へ向けて尻を突き出した。
支援員の仕事は児童と触れ合うことから、動きやすく汚れてもいい服装が望ましい。
その為、亜美は無地のトップスにスキニーデニムという至ってシンプルな出で立ちだった。
「...今日は仕方無いっすけど、次からはもっと色気のある服装して来て下さいよ。秘書っぽい感じでさ。とりあえずズボン禁止にしましょうか?そしたらいちいち脱がせなくていいし...」
木下はそう言いながら、亜美の大きな尻にピッチリと張り付いたスキニーを脱がせると、下着としてはほぼ役割を為さない紐状のTバックを召した真っ白な桃尻が姿を現した。
「...うほっ!普段からこんなやらしいの穿いてるんすか?エロっ!あ、もしかしてあの旦那の趣味とか?あいつスケベそうな顔してましたもんね。さっすが元レイプ犯。お似合い夫婦っすわ...」
すると木下は片手に持ったスマホで、亜美の肛門を接写する。
「へぇ~これがあの使い込まれたアナルかぁ。だってここにゲンコツも入ってましたもんねぇ?当時高校生だった俺には刺激強過ぎましたよ。...だから責任取ってくださいよ?高崎亜美さん!」
木下の言葉を背中に浴びながら、亜美はあらためてあれらの動画が不特定多数の人間に見られていたのだということを思い知る。
そしてそれは事件から6年が経過した今現在も、男達の慰みものとしてネット上に晒され続けているのだ。
「じゃ、あまり時間もないんで、サクッと入れちゃいますね?てかもう、マンコびちょ濡れっすけど...?あ、そっか。さっき社長にヤラレてんのか...よくあんなキモいおっさんとセックスできるよなぁ。本当、チンポなら何でもいいんす...ねっ!?」
挿入に手こずっていた先週が嘘のように、木下の肉棒は確実に亜美の膣口を捕え、一気に貫いた。
「...ぉ、お願いしますっ...これ以上は.....何でも言う通りにしますから...できるだけ他の人には知られない範囲でっ...」
「はいはい、分かってますって。ちょっと言わせてみたかっただけっすから。...じゃ、壁に手ついて、ケツ突き出してもらってもいいっすか?」
「...っ、はい...分かりました...」
言われるがまま亜美は立ち上がると、個室のドアに手をついて木下へ向けて尻を突き出した。
支援員の仕事は児童と触れ合うことから、動きやすく汚れてもいい服装が望ましい。
その為、亜美は無地のトップスにスキニーデニムという至ってシンプルな出で立ちだった。
「...今日は仕方無いっすけど、次からはもっと色気のある服装して来て下さいよ。秘書っぽい感じでさ。とりあえずズボン禁止にしましょうか?そしたらいちいち脱がせなくていいし...」
木下はそう言いながら、亜美の大きな尻にピッチリと張り付いたスキニーを脱がせると、下着としてはほぼ役割を為さない紐状のTバックを召した真っ白な桃尻が姿を現した。
「...うほっ!普段からこんなやらしいの穿いてるんすか?エロっ!あ、もしかしてあの旦那の趣味とか?あいつスケベそうな顔してましたもんね。さっすが元レイプ犯。お似合い夫婦っすわ...」
すると木下は片手に持ったスマホで、亜美の肛門を接写する。
「へぇ~これがあの使い込まれたアナルかぁ。だってここにゲンコツも入ってましたもんねぇ?当時高校生だった俺には刺激強過ぎましたよ。...だから責任取ってくださいよ?高崎亜美さん!」
木下の言葉を背中に浴びながら、亜美はあらためてあれらの動画が不特定多数の人間に見られていたのだということを思い知る。
そしてそれは事件から6年が経過した今現在も、男達の慰みものとしてネット上に晒され続けているのだ。
「じゃ、あまり時間もないんで、サクッと入れちゃいますね?てかもう、マンコびちょ濡れっすけど...?あ、そっか。さっき社長にヤラレてんのか...よくあんなキモいおっさんとセックスできるよなぁ。本当、チンポなら何でもいいんす...ねっ!?」
挿入に手こずっていた先週が嘘のように、木下の肉棒は確実に亜美の膣口を捕え、一気に貫いた。

