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パパとナナとモモちゃん
第3章 モモちゃんとパパ
パパ、腰を今度はリズムカルに早く動いかしてる。
モモちゃんのあそこ、ぐちょぐちょで、柔らかそうで、パパのオチンチンの動きになじんでる。
もうスムーズ。
ああ……もうあたしも……ぐちょぐちょだよ。
脚がモジモジする。
でも、パパ、さすが、腰の使い方上手いね。
子供を二人生ませただけのことはある。
「ああっ……」
今度はパパが声を出した。
「だめだ……モモちゃん……」
え、パパ、なにが、だめなの?
「出ちゃう……」
え、もう?
今、何分経過よ?
「いいよ……きて……ヒロシさん……」
え、今、モモちゃん若干命令形?
「中に……きて」
「え? モモちゃん?」
『中に……』って、なに?
「今日は……大丈夫な日……なの」
「うん……わかった」
って、そこでソッコー了解かよ?
パパ、そのあと、ものすごい速さでガンガン突いた。
「あっ! あっ! いやっ! だめっ!」
ああ、モモちゃんのあそこ壊れそう。
「モモちゃん、いく、いくよっ!」
「あああっ! きてっ! あああっ! ヒロシさん! きてっ!」
「はうっ!」
パパ、停止。
パパのお尻だけが、ひくひく動いてる。
パパの袋みたいなの、すんごい小さく縮こまってる。
それも、ひくひくしてる。
それ、しばらくつづいた。
パパ、モモちゃんの上に崩れ落ちる。
はあーはあー息してる。
え、終わったの?
『中に……』って、パパ、あれ、やっぱり、モモちゃんの中に出したってこと?
あの、ぴゅっ、って出るやつ。
いいの? モモちゃん? それマズイでしょ?
ていうか、パパ、逆に青少年教育する立場でしょ?
モモちゃん、目を細めてパパの頭撫でる。
「ごめん、モモちゃんの中、気持ちよすぎて……それに久しぶりだったから」
モモちゃん、パパの頭撫でながら微笑んで、「ううん」と首を左右に振る。
どっちが大人か分からん。
うーん、でもハッピーエンド。
じゃ、ない!
ヤバイ、こうしちゃいられない。
任務完了。
早くここから離脱しないと。
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