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パパとナナとモモちゃん
第3章 モモちゃんとパパ
それにモモちゃんの小さいよ。
多分私より小さいよ~。
大人と子供だよ。
知らない人が見たら犯罪に見えるよ。
あ、でもモモちゃんあたしより年上だった……。
パパ、モモちゃんの脇に両手を付くと少しずつ腰を沈めていった。
モモちゃん顔をしかめる。
「モモちゃん、大丈夫……?」
パパ優しく問いかける。
モモちゃんうなずく。
パパ一度腰を浮かしてから、もう一度下ろしていく。
「あっ! あっ!」
若干悲鳴ぽい。
やっぱ、よく入らないらしい。
パパ、モモちゃんの両脚抱えて、広げた。
少し二人の体が回転して、こっちにまるっきり後ろを向けた。
え?
きゃー、モモちゃんの脚全開。
あそこ丸見え。
パパのお尻も丸見え。
意外ときれいなお尻。
お尻から太いオチンチン下に伸びてるの見える。
モモちゃんの中にパパの大きなオチンチン少し入ってる。
パパ腰下ろす。
あ、あ、モモちゃんの中に入ってくよ。
モモちゃんのあそこ、目一杯広がってる。
すごい……。
メリメリって音が聞こえそう。
あんな太いの……入るんだ。
見たくないよ。
こんなエロい格好のモモちゃんなんか。
あのかわいらしいモモちゃんはどこいったのよ。
でも、目が離せない。
パパ、何度か腰を上下して少しずつモモちゃんの中に入ってく。
「あっ……いっ……」
「痛い? モモちゃん?」
「いえ、大丈夫です。ヒロシさん……」
え?
今、ヒロシさんって言った?
ヒロシさん、いやパパ、腰をぐぅっと、押し付けた。
「ああっ~!」
モモちゃん大きく仰け反る。
「モモちゃん、全部入ったよ……」
うん、そうだね、入ったように見える。
パパの袋みたいの邪魔でよく見えないけど。
モモちゃん、パパにしがみつく。
パパがモモちゃんの両脚を抱えたまま動き出した。
モモちゃんのあそこからパパのオチンチンが出たり入ったりしてる。
オチンチン濡れててかてかに光ってる。
「あっ! ああっ! あああっ!」
パパの動きに合わせモモちゃん声を上げる。
ああ、モモちゃんの切なそうな声を聞くと、胸がぎゅっと締め付けられる。
モモちゃん、モモちゃんは今、女なんだね。
なんか……なんか分からないけど、うらやましい。
パパが時折ゆっくり奥まで差し込んで、くいっと腰を押し上げる。
「あああっ~!」
もう絶叫に近い。
若しかして隣近所に聞こえてる?
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