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女ざかりの恋の音色は
第12章 【番外編】くもり空と秋晴れの空と
理志はくいこませた状態で、勃起したクリトリスを爪で軽く引っ掻くようにコシコシと弄った。
「あぅ・・・・・・ッ!」
コシコシコシ・・・・・・・スリスリスリ・・・・・・・
乳首とクリトリスの両方を布越しに摩って、緩やかな感触がリンクして同時にキュンキュンしてくる。
(あぁ・・・・・・気持ちいい・・・・・・・)
「みんなに勃起した芙実のクリトリスと乳首、見てもらおうか」
「え・・・・・!?」
理志は通路の方向に芙実の身体を向けると、カットソーをめくり上げ胸を露にし、Tバックをずらしてくぱぁと割れ目を両手で開いた。
ピンク色のクリトリスの芯が露になる。
ビンビンになった乳首の向こうに、ビンビンに勃起したクリトリスが見える。
ライブの時間が近づくと共に、人の往来も増えてきた。
笑い声や話声がテントの布を隔ててすぐそこで聞こえてくる。
「まさか皆、ここで女の子が午前中からこんな格好してると思わないだろうね」
「~~~~~ッッ」
「ほら、乳首、今度は摘まんでクリクリして」
理志に言われた通り指で挟むと、先ほどまでのように優しく摩ることは出来ず、クリクリと強めに摘んでしまう。
「ぁ・・・・・・・ッッ!」
「乳首もクリトリスもこんなにビンビンになっちゃって・・・・・・」
理志はトロトロの愛液を指ですくうと、それを剥きだしになったクリトリスに塗りつけた。
「!!」
芙実は大きな声を上げそうになって、寸前で唇を噛んで耐えた。
ニュルニュル・・・・・コリ・・・・・・・
「ねえ、芙実、クリトリスも弄りすぎて大きくなってない?すごいコリコリしてる・・・・・」
「ーーーーーーッ!」
理志の色っぽい囁きが耳元で聞こえて、芙実の興奮が一気に高まる。
「ほら、みんなに言って。私のビンビンのクリトリスと乳首、見てくださいって」
理志がクリトリスから指を離してしまった。言わないと弄らないよというアピールだった。
(えーーー?うそ・・・・・本当に言うの・・・・・・??)
「あぅ・・・・・・ッ!」
コシコシコシ・・・・・・・スリスリスリ・・・・・・・
乳首とクリトリスの両方を布越しに摩って、緩やかな感触がリンクして同時にキュンキュンしてくる。
(あぁ・・・・・・気持ちいい・・・・・・・)
「みんなに勃起した芙実のクリトリスと乳首、見てもらおうか」
「え・・・・・!?」
理志は通路の方向に芙実の身体を向けると、カットソーをめくり上げ胸を露にし、Tバックをずらしてくぱぁと割れ目を両手で開いた。
ピンク色のクリトリスの芯が露になる。
ビンビンになった乳首の向こうに、ビンビンに勃起したクリトリスが見える。
ライブの時間が近づくと共に、人の往来も増えてきた。
笑い声や話声がテントの布を隔ててすぐそこで聞こえてくる。
「まさか皆、ここで女の子が午前中からこんな格好してると思わないだろうね」
「~~~~~ッッ」
「ほら、乳首、今度は摘まんでクリクリして」
理志に言われた通り指で挟むと、先ほどまでのように優しく摩ることは出来ず、クリクリと強めに摘んでしまう。
「ぁ・・・・・・・ッッ!」
「乳首もクリトリスもこんなにビンビンになっちゃって・・・・・・」
理志はトロトロの愛液を指ですくうと、それを剥きだしになったクリトリスに塗りつけた。
「!!」
芙実は大きな声を上げそうになって、寸前で唇を噛んで耐えた。
ニュルニュル・・・・・コリ・・・・・・・
「ねえ、芙実、クリトリスも弄りすぎて大きくなってない?すごいコリコリしてる・・・・・」
「ーーーーーーッ!」
理志の色っぽい囁きが耳元で聞こえて、芙実の興奮が一気に高まる。
「ほら、みんなに言って。私のビンビンのクリトリスと乳首、見てくださいって」
理志がクリトリスから指を離してしまった。言わないと弄らないよというアピールだった。
(えーーー?うそ・・・・・本当に言うの・・・・・・??)