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女ざかりの恋の音色は
第13章 【番外編 完結】眩い光りの中で
「理志さん・・・・・・あの・・・・・・・・」
「うん?」
「私、久しぶりなんです・・・・・・。その、理志さんに会えない間、性欲もなくなっちゃって・・・・・・・」
「オナニーしてない?」
「はい・・・・・・・。あ、あと・・・・・・・実は・・・・・・・。今日に備えて綺麗になろうと思いまして・・・・・・」
理志は話が終わる前にそっと芙実の下半身へと手を伸ばした。
「・・・・・・・・」
理志が驚いた顔をして芙実をじっと見つめる。
「これ・・・・・・・」
「あの・・・・・・だ、脱毛したんです・・・・・・・・」
「マジ?自分で?」
「脱毛サロンで・・・・・・・」
理志は見せて!と言って、芙実を湯船の縁に座らせた。
すぐさま芙実の両足を開く。
「うわー・・・・・・これはヤバい・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
Vラインに少しだけ毛を残して、あとは綺麗に脱毛してもらった。
「これももしかして花森の影響?」
「はい・・・・・・・。勝手にごめんなさい・・・・・・・」
「いや・・・・・・・全然いいよ」
理志はじっとそこを凝視した。
脱毛された部分を指でなぞる。
「すごい・・・・・・こんなとこまで・・・・・・つるつる・・・・・・」
理志はおもむろに柔らかい部分を指でふにふにと摘んだ。
「もちもちしてる・・・・・・これはヤバい・・・・・・」
理志は顔を寄せると、ふっくらした部分や花弁を丹念に舐めたり吸ったりした。
理志の舌の感触がいつもと違うように感じる。
快楽に耐えようと足に力が入ってしまい、芙実の足がふるふると震える。
「・・・・・・すごく綺麗・・・・・・」
理志はムニ・・・・・・と指で花弁を広げたり閉じたりしている。
理志は皮をかぶった状態のクリトリスを口に含む。
クリトリスをちゅぅ・・・・・と吸ったり、レロ・・・・・と舐めたりしながら、毛のなくなった部分に指を這わせて撫でる。
バラの香りと湯気と、二人の熱気でむせ返るようだった。
「あンっ・・・・・・!久しぶりだから・・・・・・なんか・・・・・・・」
「刺激が強い?出てからゆっくりやろうか?」
「うん?」
「私、久しぶりなんです・・・・・・。その、理志さんに会えない間、性欲もなくなっちゃって・・・・・・・」
「オナニーしてない?」
「はい・・・・・・・。あ、あと・・・・・・・実は・・・・・・・。今日に備えて綺麗になろうと思いまして・・・・・・」
理志は話が終わる前にそっと芙実の下半身へと手を伸ばした。
「・・・・・・・・」
理志が驚いた顔をして芙実をじっと見つめる。
「これ・・・・・・・」
「あの・・・・・・だ、脱毛したんです・・・・・・・・」
「マジ?自分で?」
「脱毛サロンで・・・・・・・」
理志は見せて!と言って、芙実を湯船の縁に座らせた。
すぐさま芙実の両足を開く。
「うわー・・・・・・これはヤバい・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
Vラインに少しだけ毛を残して、あとは綺麗に脱毛してもらった。
「これももしかして花森の影響?」
「はい・・・・・・・。勝手にごめんなさい・・・・・・・」
「いや・・・・・・・全然いいよ」
理志はじっとそこを凝視した。
脱毛された部分を指でなぞる。
「すごい・・・・・・こんなとこまで・・・・・・つるつる・・・・・・」
理志はおもむろに柔らかい部分を指でふにふにと摘んだ。
「もちもちしてる・・・・・・これはヤバい・・・・・・」
理志は顔を寄せると、ふっくらした部分や花弁を丹念に舐めたり吸ったりした。
理志の舌の感触がいつもと違うように感じる。
快楽に耐えようと足に力が入ってしまい、芙実の足がふるふると震える。
「・・・・・・すごく綺麗・・・・・・」
理志はムニ・・・・・・と指で花弁を広げたり閉じたりしている。
理志は皮をかぶった状態のクリトリスを口に含む。
クリトリスをちゅぅ・・・・・と吸ったり、レロ・・・・・と舐めたりしながら、毛のなくなった部分に指を這わせて撫でる。
バラの香りと湯気と、二人の熱気でむせ返るようだった。
「あンっ・・・・・・!久しぶりだから・・・・・・なんか・・・・・・・」
「刺激が強い?出てからゆっくりやろうか?」