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女ざかりの恋の音色は
第13章 【番外編 完結】眩い光りの中で
レースの向こう側で理志の指がうねうねといやらしく動いている。
理志の指が数回クリクリ・・・・・・と弄っただけで、芙実は達してしまった。
「ああ~~~~~~ッッ!!」
ビクビク!ビクビク!っと腰が痙攣しているのを見て、理志はクスっと笑った。
「もうイッちゃったの?」
笑いながらショーツを横にずらして芙実のあそこを露わにすると、ローションを垂らした。ふくらんだ柔らかな部分にゆっくり優しく塗り付ける。
ぬる・・・・・ぬる・・・・・・ぬる・・・・・・・・
芙実は、早くローションをクリトリスに塗りつけて!と懇願してしまいそうになった。
「芙実、体に力入りすぎ。リラックスして。焦らず、ゆっくりやろ」
理志に言われて芙実は、はぁ~・・・・・・と、ゆっくり息を吐いて脱力した。
「そうそう」
理志はバックハグの状態で後ろからローションをつけた手で芙実の内ももやウェスト、バスト全体をマッサージするように優しく撫でた。
理志の手の温かさとぬるぬるした柔らかな感触が心地よく、芙実は落ち着きを取り戻して理志に寄りかかってうっとりと目を閉じた。
理志が芙実の体をわずかに持ち上げ、芙実の腰を掴んで背面からゆっくりペニスを挿入する。
ヌプ・・・・・・・
「あ・・・・・・・・」
「動かないから。入れるだけ」
芙実は後ろ向きに理志に跨って、足を大きく開いている。正面から見たら、理志のペニスをずっぽり飲みこんでいる様が丸見えだ。
理志が芙実の顔を自分の方に向かせてキスする。
ぬるぬるした手で胸を揉む。
「はぁ・・・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・・・」
優しくねっとりと、時間をかけてゆっくり楽しもうという理志の想いが伝わるキスだった。
「芙実、乳首弄ってあげるから、クリ自分で弄って。ゆっくりね。ゆーっくり」
「はい・・・・・・・・」
理志が芙実の手にローションを垂らす。指先にたっぷりついた、はちみつ色の綺麗なそれを左手でムニ・・・・・と皮を剥いて露出したクリトリスの芯に塗り付ける。
「はぅ・・・・・・・・ッ!!!」
「ほら、ゆっくり。俺の動きに合わせて」
ぬるり・・・・・ぬるり・・・・・・と乳首を撫でまわす理志の指の動きに合わせて、芙実もゆっくりゆっくりクリトリスを指の腹で優しく撫でた。
穏やかな快感をじっくり味わう。
理志の指が数回クリクリ・・・・・・と弄っただけで、芙実は達してしまった。
「ああ~~~~~~ッッ!!」
ビクビク!ビクビク!っと腰が痙攣しているのを見て、理志はクスっと笑った。
「もうイッちゃったの?」
笑いながらショーツを横にずらして芙実のあそこを露わにすると、ローションを垂らした。ふくらんだ柔らかな部分にゆっくり優しく塗り付ける。
ぬる・・・・・ぬる・・・・・・ぬる・・・・・・・・
芙実は、早くローションをクリトリスに塗りつけて!と懇願してしまいそうになった。
「芙実、体に力入りすぎ。リラックスして。焦らず、ゆっくりやろ」
理志に言われて芙実は、はぁ~・・・・・・と、ゆっくり息を吐いて脱力した。
「そうそう」
理志はバックハグの状態で後ろからローションをつけた手で芙実の内ももやウェスト、バスト全体をマッサージするように優しく撫でた。
理志の手の温かさとぬるぬるした柔らかな感触が心地よく、芙実は落ち着きを取り戻して理志に寄りかかってうっとりと目を閉じた。
理志が芙実の体をわずかに持ち上げ、芙実の腰を掴んで背面からゆっくりペニスを挿入する。
ヌプ・・・・・・・
「あ・・・・・・・・」
「動かないから。入れるだけ」
芙実は後ろ向きに理志に跨って、足を大きく開いている。正面から見たら、理志のペニスをずっぽり飲みこんでいる様が丸見えだ。
理志が芙実の顔を自分の方に向かせてキスする。
ぬるぬるした手で胸を揉む。
「はぁ・・・・・・ん・・・・・・・んん・・・・・・・・」
優しくねっとりと、時間をかけてゆっくり楽しもうという理志の想いが伝わるキスだった。
「芙実、乳首弄ってあげるから、クリ自分で弄って。ゆっくりね。ゆーっくり」
「はい・・・・・・・・」
理志が芙実の手にローションを垂らす。指先にたっぷりついた、はちみつ色の綺麗なそれを左手でムニ・・・・・と皮を剥いて露出したクリトリスの芯に塗り付ける。
「はぅ・・・・・・・・ッ!!!」
「ほら、ゆっくり。俺の動きに合わせて」
ぬるり・・・・・ぬるり・・・・・・と乳首を撫でまわす理志の指の動きに合わせて、芙実もゆっくりゆっくりクリトリスを指の腹で優しく撫でた。
穏やかな快感をじっくり味わう。