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人妻奈津美の秘め事
第3章 初めての不倫
私の身近で気になっている男性は4人だった。
一人は当然ながら我が夫だった。
二人目は私の下着を盗んで自慰に及んでいる息子。
三人目は私の秘密の性感帯を見抜いて?毎日浣腸をしにくる隣に住んでいる小学一年生の駿君。
四人目はやたらと勘が鋭くて私を盗撮する位のファンだという裏のアパートに住んでいる大学生の青山君。
私はこの4人とは毎日顔を合わせている。
夫と息子は当然だったが、隣に住んでいる駿君も毎日のようにやって来るし、裏のアパートに住んでいる青山君も毎日必ず我が家の前を通って通学している。
特に駿君と青山君はここにきて、いきなり私に急接近してきた2人だった。
そしてこの2人は今では夢の中にまで出てきて、私の
妄想の対象になっているのだ。
この歳になって、自慰に目覚めた自分も含めて、私の回りの環境はここ数週間で大きく変わったのだった。
でも、私は特別美人という訳でもなく、特に取り柄もない平凡な主婦だった。
せいぜい自慢出来るのは、たまに他人から脚が綺麗だと褒められる事位だった。
夫との夜の営みがなくなってそろそろ3年になる。
最初は少し寂しい気もしたが、こちらから催促する事もしたくなかったし、特に不満を覚える事もなかったから、今ではそれが普通になっていた。
そんな私が偶然発見した大人の玩具を使って自慰を始めたのが先月。
駿君が来て私に浣腸をするようになったのも先月位からだった。
そして青山君と親しく話をするようになったのも、ここ数週間の事だった。
こんな偶然があるのだろうか・・?
それとも、官能の神様が私を性に目覚めさせようとして仕組んだ事なのだろうか・・?
でも、私はもうアラフォー世代の42歳なのだ。
女盛りも過ぎようとしているのだ。
そんな私を性に目覚めさせて、どうしようというのだろうか・・?
そんな事を考えるようになった。
一人は当然ながら我が夫だった。
二人目は私の下着を盗んで自慰に及んでいる息子。
三人目は私の秘密の性感帯を見抜いて?毎日浣腸をしにくる隣に住んでいる小学一年生の駿君。
四人目はやたらと勘が鋭くて私を盗撮する位のファンだという裏のアパートに住んでいる大学生の青山君。
私はこの4人とは毎日顔を合わせている。
夫と息子は当然だったが、隣に住んでいる駿君も毎日のようにやって来るし、裏のアパートに住んでいる青山君も毎日必ず我が家の前を通って通学している。
特に駿君と青山君はここにきて、いきなり私に急接近してきた2人だった。
そしてこの2人は今では夢の中にまで出てきて、私の
妄想の対象になっているのだ。
この歳になって、自慰に目覚めた自分も含めて、私の回りの環境はここ数週間で大きく変わったのだった。
でも、私は特別美人という訳でもなく、特に取り柄もない平凡な主婦だった。
せいぜい自慢出来るのは、たまに他人から脚が綺麗だと褒められる事位だった。
夫との夜の営みがなくなってそろそろ3年になる。
最初は少し寂しい気もしたが、こちらから催促する事もしたくなかったし、特に不満を覚える事もなかったから、今ではそれが普通になっていた。
そんな私が偶然発見した大人の玩具を使って自慰を始めたのが先月。
駿君が来て私に浣腸をするようになったのも先月位からだった。
そして青山君と親しく話をするようになったのも、ここ数週間の事だった。
こんな偶然があるのだろうか・・?
それとも、官能の神様が私を性に目覚めさせようとして仕組んだ事なのだろうか・・?
でも、私はもうアラフォー世代の42歳なのだ。
女盛りも過ぎようとしているのだ。
そんな私を性に目覚めさせて、どうしようというのだろうか・・?
そんな事を考えるようになった。