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人妻奈津美の秘め事
第5章 調教
『青山です。実は足首を捻挫しちゃいまして・・しばらく奥さんに会えなくなっちゃいました』
青山君からメールが来た。
ドキッとした。
内容は足首を捻挫したから、しばらく会えないという。
ちょっとホッとした反面、彼を心配している自分がいたのだ。
でも、これもいい機会かも知れない。
このままいったら、いつかとんでもないしっぺ返しが来そうで怖かった。
やはり、この辺でキッパリ別れた方がいい・・
そう思った。
『青山君へ 奈津美です。足の具合はどうですか?』
思い切ってそうメールした。
『ご心配いただいてありがとうございます。足首を捻挫すると何をするにも不便ですね。ベッドに横になって、奥さんを想いながらオナニーする事ぐらいしかする事がないんですから!』
そんなメールが返って来た。
『ご飯はちゃんと食べてるの?』
『買い置きのカップラーメンがありますから・・』
その返事を見た私は青山君が不憫に思えて、食事の差し入れをする事にした。
そのついでに今後は二人きりでは会わないようにしようと話すつもりだった。
そう決心した私は腕によりをかけて青山君の差し入れの食事を作りにかかったのだった。
青山君からメールが来た。
ドキッとした。
内容は足首を捻挫したから、しばらく会えないという。
ちょっとホッとした反面、彼を心配している自分がいたのだ。
でも、これもいい機会かも知れない。
このままいったら、いつかとんでもないしっぺ返しが来そうで怖かった。
やはり、この辺でキッパリ別れた方がいい・・
そう思った。
『青山君へ 奈津美です。足の具合はどうですか?』
思い切ってそうメールした。
『ご心配いただいてありがとうございます。足首を捻挫すると何をするにも不便ですね。ベッドに横になって、奥さんを想いながらオナニーする事ぐらいしかする事がないんですから!』
そんなメールが返って来た。
『ご飯はちゃんと食べてるの?』
『買い置きのカップラーメンがありますから・・』
その返事を見た私は青山君が不憫に思えて、食事の差し入れをする事にした。
そのついでに今後は二人きりでは会わないようにしようと話すつもりだった。
そう決心した私は腕によりをかけて青山君の差し入れの食事を作りにかかったのだった。