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甘い瞬間まで待っていて
第3章 触れた唇
長嶺社長と食事が始まり

今夜も3軒目に入った。

「悠妃ちゃん…酒強いねー

おすすめのお酒あるから飲んでみない?」

「いえ、今夜はやめておきます。

せっかくなのにごめんなさい。

長嶺社長ほど強くありません…」

「そ…そろそろ帰ろうか…」

店を出ると悠妃はフラ付きながらタクシーに乗った。

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