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甘い瞬間まで待っていて
第3章 触れた唇
と言っても長嶺に乗せられたようなものだった。

(助けに行きませんから…)

なんで桂木君の顔を思い出すのよ…こんなところで。

「悠妃ちゃん、

可愛い今夜こそ僕のものになってもらうよ。」

ホテルのロビーでチェックインし

部屋へ入る。

「いえ、私 大丈夫ですから…」

「こんなにフラついてる娘ほっとけないよ。

少し休んで行こう…」

あー…脚が言うこと聞かない…

桂木君の言うことちゃんと聞いとけば良かったかな。…

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