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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
その宿は
月浜温泉では
いちばん景色がいいと評判の宿だった

『おい肉便器。お前の旦那は奮発したよな。俺に自分の嫁がドロドロに汚される場所に、こんな高級旅館を予約するなんてな… ハァハァハァハァ 今からまたタップリと可愛がってやるからな…』

そうクロガネは美緒に囁くと

部屋に案内した
仲居が部屋をあとにするなり
美緒の唇を奪いながら
巧みに美緒を全裸にした


そして
全裸の美緒の両手首を
備え付けの浴衣帯で縛り
美緒を万歳させるような態勢にして
帯の端を部屋の鴨居に結びつけた


ヌメーーーーーーーぇ………………。

クロガネの舌が
無防備な美緒のわきの下を這っていく

ハァハァハァハァ…
あふぅっ!

美緒の肉厚な唇から
甘い吐息が漏れる…

『さすが良質な肉便器だよ…。お前もう乳首がこんなに… ほぉ〜らぉ…ビンピンに硬くなってるじゃねえか… ハァハァハァハァ そんなスケベな乳首にはお仕置きをしてやんねぇとな…!ハァハァハァハァ』

クロガネは
バッグからおもむろに
鈴がぶら下がった
クリップ状の道具を取り出して…
それを美緒の乳首に
挟むように装着した。


『ああっ!痛い!痛いっ! ああっ…!』
 美緒の小ぶりな感度のいい乳首に
クロガネの持参した
乳首クリップが装着され
身悶えしながら身体をくねらせる美緒が動くたびに
乳首からは
チリン…
チリリ〜ン…。と
涼し気な音が部屋の中に
美緒の痛みを感じながらの喘ぎ声に
混ざりながら漂った。
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