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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
あああっ!
私の乳首が…
乳首がクリップに挟まれて
伸びていくっ………
ああん!
もとに戻らなくなったらどうしよう…


美緒は
鈴の重さでクリップに挟まれて
下方に伸びていく自分の乳首を眺めて
痛みと恐怖のなかに
仄かに虐められていることへの
甘い官能に酔いしれる感情が
身体の芯から溢れてくるのを感じた…


『あれぇ…?おい肉便器。お前、乳首がこんなに…伸びていくのに、なに蜜壷から汁を溢れさせてんだよぉ……… ったく信じられねぇくらいドスケベだなぁ』
クロガネはニヤニヤして
身体をつねらせている美緒の
蜜壷のなかに指を挿入して
その感覚を楽しんでいる


『さっき海沿いのホテルであんだけたくさんの男たちに弄ってもらったのに、もう身体から汁が湧き出すんだなぁ… ハァハァハァハァ ………今夜はドレだけお前が汁ダク女なのかを調べさせてもらうぜ…!』


あっ!あああああぁァァァァァァァ………!

その瞬間に
美緒の身体に
電流が走った!

美緒の蜜壷のなかには
クロガネが持参した
巨大なバイブが挿入され
クロガネはそれを
ガムテープで美緒の秘部に固定すると………

次に
美緒に…口写しで
甘くて少しだけ苦い
液体を口移しで飲ませてきた


んんん…
ゴクゴクゴク…。
えっ?

『こ、これは?クロガネ様?』
戸惑う美緒に
クロガネは
『俺が特別に調合した媚薬さ… ハァハァハァハァ これを飲んだら、身体が火照って敏感になってくるんだよ…』
そう
美緒に囁きながら

いつの間にかクロガネの右手には
革製の鞭が握られていた。
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