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嫁の貸し出し始めました
第16章 月あかり…。
アアッ………痛い………!
アアッ………もう私の穴は
名前も知らない男たちに
今日だけでどれくらい汚されたの?

アアッ…私の………理性がぁ………もっともっとなくなっていく………!!



美緒は前後の穴に
逞しい肉棒を感じながら
痛みのむこうにある
妙な甘い官能の波が
再び自分に押し寄せてくるのを
しっかりと自覚していた。

すると………


『うわっ!うわわっ!なんだなんだ?この女の中………。 いったいどうなってんだ?』
下から蜜壺が壊れるほどに
激しく美緒を突き上げていた太った男が
声を上ずらさて
絶叫した


美緒の蜜壷のなかのヒダヒダが
どうやら不規則に
くにゅーーーっ!と動いているようだ………

『この女、ヤリマンのくせに…サセコのくせに……… ハァハァハァハァ! メチャ締まりやがるぅ… ハァハァハァハァ 最高だぜ!』と
太った男が叫んだ

『ううっ…こっちの穴もすげえよ!俺のを…ハァハァハァハァ…直腸の壁でクニュクニューーーッ………って刺激しやがる!』


ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

月明かりの露天風呂で
男たちは代わる代わるに
美緒の前後の穴を
堪能していく………


そして…

『アアアアアッ!い、イグイグ…イクッ!』

美緒の前後の穴を蹂躙していた男たちは
ほぼ同時にそう叫ぶと
美緒の前後のピンク色した肉壁に
ドロドロになった
白濁汁を心おきなく射精した!
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