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第16章 月あかり…。

クロガネは
美緒の痙攣して
快感に溺れている痴態を舐めるように
スマホのカメラで接写しながら………


『タカさ〜ん。こんばんは。もう寝たかな？それとも奥さんのことが心配で眠れない夜ですかぁ？』
続けて
『今さっきまで、この露天風呂で奥さんは、初対面の性欲を持て余していた中年男性方に　…ほぅら…このとおり………　分かりますか？蜜壺とアナルを侵されてましたよ………』
とスマホのカメラで
男たちの白濁性欲汁のと美緒自身の蜜汁のとで
グショグショ
ベトベトになった
美緒の局部を撮影し呟いた

そして
『タカさ〜ん、少し前に俺は奥さんに、排卵を急速に促す即効性のある薬を【媚薬】と言って飲ませちゃったです。これ、安全日にでも妊娠できやすい身体になるそうですよぉ…』
と囁いたあと
『今日、奥さんは俺に3発。肉体労働者みたいなケダモノたちに10数発…この露天風呂でも5発は蜜壷に注がれたので…　………もしかしたらタカさんじゃない誰の子かわからない男の子どもを妊娠したかもしれませんね…。　どうですか？悔しいですか？悲しいですか？　それともまだ興奮しちゃってる変態さんがタカさんですかぁ？　ぐふふふふっ………。』
とクロガネは
美緒の蜜壷の入り口を指で
広げながら動画越しに
孝に囁いた………

と、その時。