この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第19章 寂しい王様…。
そんな会話を美緒と交わしているうち
孝の運転するクルマは
高級住宅地に入っていった…。

まるでその町は
ドラマの中にでも出てきそうな
大きな門構えの
立派な家屋が立ち並んでいる…。


『あ。ここらあたりかなぁ?』
孝は
クルマのハンドルを握りながら呟いた。

孝と美緒の前には
いかにもお金持ちという風格のある
立派な洋館造りの大邸宅が
そびえ立っていた。


孝がセイロクにスマホで電話を入れ確認をると
どうやらその家で間違いなさそうである
すると
目の前の閉ざされていた門が
自動に開いた。

孝のスマホにセイロクから
門をクルマで入って
しばらく直進すると駐車スペースがあるので
そこに駐車するようにと
連絡が入った。
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ