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第21章 ガン見する男…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………！
イヤン…！
なんかさっきまで
すごく恥ずかしかったのに…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
孝が少し離れた場所にいてくれてるって
安心感があるのかな…？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………
私、なんだか
向かいの席の男の人の視線だけで
蜜壷を愛撫されてるみたいな
錯覚に陥ってじっているのぉ…。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
ﾝﾝｯ…
こうしてお股を広げて
見せてあげてるだけなのに…
蜜壷の奥から
私の蜜汁が溢れ始めてる？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
孝ぃ…！
私って視姦されるの
好きかもしれない…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！


美緒は
男の視線に感じ始めて
ブラウスの下
黒いブラに包まれた
乳首をピンピンに硬くしていた…。


あっ！