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嫁の貸し出し始めました
第22章 汗だくの男…。
『はい? えっ?み、み、み道ですか…?』
ミクリヤは美緒に
戸惑いながら
そう尋ね直しながら
あらためて美緒を見た


すでに
美緒はミクリヤの隣に
身体をピッタリとくっつけるほど
密着して座り
ミクリヤの顔を下から悪戯っぽく
見上げるように
微笑みながら
吐息がかかるほど顔を近づけて
『メゾン.ド.ハルカと言うんですが… わかりますぅ?』と囁いた


ミクリヤは
盗撮がバレていたわけではないと
ひと安心したが
隣に座っている美緒の
ブラウスの胸元からは
黒いブラがナマで眺めることができ
ついつい
ミクリヤの股間は
ムクムクと膨張しそうになっていた…



ハァハァハァハァ
なんだなんだ?この
可愛くてエロい女性は?
俺とタメかちょっと上ぐらい?
23〜24歳ってどこか?
ハアハアハアハア
しかし、いい匂いするなぁ………!
ハアハアハアハアハアハアハアハア

ミクリヤはまだ童貞であった。
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