パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 揺れる心は突然に…。

ええっ？
俺、今…宮部さんに
誘われた？

こうやってパート姿じゃない宮部さんは
思っていた以上に
魅力的だし………
いつもは長い髪の毛を
無造作に束ねてるけど
こうしてキレイにセットしてると
………び、美人じゃないか？！


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………
俺は
キホン昔から
ネトラレ君だが…
実は人妻…他人の妻には…
逆に寝とりたい願望があるにはあるんだよなぁ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ムフッ…ﾑﾌﾌｯﾑﾌﾌｯ…
ムラムラムラ…
このお茶をきっかけに
この【黒髪美人のパート主婦】を
うまくいけば…！！


その時
孝の感情は一瞬
目の前の宮部静香へと
そのベクトルを向け始めた…。


孝は
『それもそうですね。うちの嫁もまだ当分帰りそうにないから、お茶でもしますか？』と
静香の瞳を見つめて囁いた。


『本当？　やったー。嬉しい！』と
静香は孝にしがみつくようにして
腕に手を回した。


ぷるる〜ん………！
静香の豊満なバストを
孝の腕が感じた。



ぐふっ…
美緒もあのデブ男のミクリヤと
ナマ中だし性交に夢中なんだから…
俺もあわよくば
このぷるるんオッパイの宮部さん
食べちゃえるなら
食べちゃおうかな…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！


孝の心は大きく揺れていた。