パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 小屋のなかで…。

シラナミからの問いかけに
美緒は
しばらく考えてから

『う〜ん。偏見とかはないよ。平気だよ私…。』と
美緒は
八重歯を覗かせた笑顔で
シラナミに微笑んだ。



まったく…！
この女は天使すぎるよなぁ…。
シラナミは心の底からそう思った。
そして
ぐふふふふっ………
その天使すぎる心が
屈辱でボロボロになるようすを
しっかりとこのスマホに録画して
タカさんに送ってあげないと…
題して【天使の崩壊】かな
ぐふふふふっ………！！


そうシラナミは決意した。