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嫁の貸し出し始めました
第28章 小屋のなかで…。
シラナミは
橋の下に暮らす
昔の仲間たちに
美緒を紹介した。
『シラナミちゃん、久しぶりだなぁ…! この前に言ってた女はその娘かい? 人妻って聞いてたけど、まだ若いなぁ…』
シラナミにそう
声をかけてきたのは
ゲンさんと呼ばれる
この場所の路上生活者たちの
リーダー的な存在の男だった。
『そうなんです。思っていた以上に清純っぽいでしょ? でもね…旦那公認で肉便器になっている天使のような女ですよ』と
シラナミは自信たっぷりに
ゲンさんに美緒を紹介した。
ゲンさんは
美緒の容姿を舐めるような視線で
見つめたあと…
『まあ、痩せた女はエッチが強いからなぁ…。シラナミちゃんからのありがたい差し入れだし… 遠慮なくみんなでごちそうになろうかな?』と
答えた。
『ところで、ゲンさん。だいたい何人くらい集まりました?』と
シラナミがゲンさんに尋ねた。
『あ〜。多分23人かな…?俺を入れたら24人だ。』
とゲンさんが胸を張って答える。
えーっ!
に、に、24人!
私…私の蜜壷が壊れないかなぁ…
ちょっと心配になっちゃうよ………
美緒は今からはじまる
路上生活者たちとの輪姦プレイに
期待と不安が交錯するのを感じた。
橋の下に暮らす
昔の仲間たちに
美緒を紹介した。
『シラナミちゃん、久しぶりだなぁ…! この前に言ってた女はその娘かい? 人妻って聞いてたけど、まだ若いなぁ…』
シラナミにそう
声をかけてきたのは
ゲンさんと呼ばれる
この場所の路上生活者たちの
リーダー的な存在の男だった。
『そうなんです。思っていた以上に清純っぽいでしょ? でもね…旦那公認で肉便器になっている天使のような女ですよ』と
シラナミは自信たっぷりに
ゲンさんに美緒を紹介した。
ゲンさんは
美緒の容姿を舐めるような視線で
見つめたあと…
『まあ、痩せた女はエッチが強いからなぁ…。シラナミちゃんからのありがたい差し入れだし… 遠慮なくみんなでごちそうになろうかな?』と
答えた。
『ところで、ゲンさん。だいたい何人くらい集まりました?』と
シラナミがゲンさんに尋ねた。
『あ〜。多分23人かな…?俺を入れたら24人だ。』
とゲンさんが胸を張って答える。
えーっ!
に、に、24人!
私…私の蜜壷が壊れないかなぁ…
ちょっと心配になっちゃうよ………
美緒は今からはじまる
路上生活者たちとの輪姦プレイに
期待と不安が交錯するのを感じた。