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嫁の貸し出し始めました
第29章 天使の降臨…。
アン…アンアン………
ハァハァハァハァ………
アッアッ…アハァン………
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ………
終わらないのね………!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
終わらないのね………っ!!
美緒はもう
誰を何回相手したかも分からないくらい
男たちとの
間髪の無い代わる代わるの
ナマ中だし性交の連続に
頭の中が
真っ白になり
ただただ前後の穴と口の中に感じる
男たちの
汗臭くて逞しい肉棒の匂いと刺激に
見お委ねていた………!
あぁぁん………うつ…ウフゥン…気持ちいい!
あっ
ヨダレ垂れそう…
そのとき…
ジュルッ…ジュルるるるぅ………!
美緒は唇付近に
そんな吸引音を感じた
太い視線を音のする方に向けると
そこには
年老いた弱々しい男が
美緒の唇の端のホクロのあたりに
垂れ落ちる美緒のヨダレを
幸せそうに吸い続けていた…。
ハァハァハァハァ…
美緒は二穴を塞がれている
快感に震えながら
『ウフッ……… 私のヨダレ… 美味しいですか?』と
潤んだ瞳でその男に囁いた
『あぁ…甘露じゃ! わしはみんなみたいにもうアソコが立たんのじゃが… 昔からキレイな女の唾が大好きな変態なんじゃ……… ハァハァハァハァ』
その男はそう幸せそうに
美緒のヨダレを味わい続けていた。
ハァハァハァハァ………
アッアッ…アハァン………
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ………
終わらないのね………!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
終わらないのね………っ!!
美緒はもう
誰を何回相手したかも分からないくらい
男たちとの
間髪の無い代わる代わるの
ナマ中だし性交の連続に
頭の中が
真っ白になり
ただただ前後の穴と口の中に感じる
男たちの
汗臭くて逞しい肉棒の匂いと刺激に
見お委ねていた………!
あぁぁん………うつ…ウフゥン…気持ちいい!
あっ
ヨダレ垂れそう…
そのとき…
ジュルッ…ジュルるるるぅ………!
美緒は唇付近に
そんな吸引音を感じた
太い視線を音のする方に向けると
そこには
年老いた弱々しい男が
美緒の唇の端のホクロのあたりに
垂れ落ちる美緒のヨダレを
幸せそうに吸い続けていた…。
ハァハァハァハァ…
美緒は二穴を塞がれている
快感に震えながら
『ウフッ……… 私のヨダレ… 美味しいですか?』と
潤んだ瞳でその男に囁いた
『あぁ…甘露じゃ! わしはみんなみたいにもうアソコが立たんのじゃが… 昔からキレイな女の唾が大好きな変態なんじゃ……… ハァハァハァハァ』
その男はそう幸せそうに
美緒のヨダレを味わい続けていた。