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嫁の貸し出し始めました
第29章 天使の降臨…。
ゔっ!

あグッ!

グフッ!

おおっ!

ぐはぁ!


それぞれよ男たちの
白濁欲望汁を放つ直前の
喘ぎ声が美緒の耳元に
響くたびに
美緒の身体の中に何度も何度も
熱い飛沫が放出され
そのたびに美緒は
マルテ宇宙空間を遊泳するような
不思議な身体がフワリって
浮かび上がる感覚に包まれた。


そして
橋の下の簡易小屋に差し込み日差しが
西日から
夕日…そして
日差しさえなくなった頃………



美緒の身体は
男たちの放った
白濁欲望汁の生臭い匂いが
肌に染み込み…
口のまわり
蜜壷…
アナルのイリグチ付近は
乾いた白濁汁でカピカピになる頃に………


路上生活者たちの
人生でそう巡り会えるわけではない
輪姦の宴は終わろうとしていた…


ゲンさんは
シラナミに
『シラナミちゃん、最高の差し入れだったよ。ありがとう。 ………ほら、あいつらの表情見てよ。いつもよりかんな希望に溢れた顔してないか?生きてく希望みたいなの感じない?』と
感謝の気持ちを込めて
礼を伝えた。

シラナミは
『礼ならあの美緒に言ってください。あの女。旦那が興奮してくれるためならなんでもするって言ってたけど… …本当だったし、何よりあの女自身が… …多分、生まれながらの天使なんでしょうね。』と
小屋のなかで
何度も失神痙攣を繰り返して
あくめの余韻に浸る
美緒を眺めてそう答えた。
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