この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第30章 嫉妬と捌け口…。
孝の手は
静香の服を荒々しく
脱がし始める

ビリっ!

『あ…ヤダ、主任…優しくして、慌てないで…』と
静香は孝に
困った声でそう伝えるが
服を破られる音に
実は身体がビクンと反応していた

『ハアハア… 嫌がってるわりには…ハアハア…なんだ?この乳首のピンピンした状態は?』と
孝はあらわになった
静香の乳首を摘んで
撚るようにしながら
同時に下着のなかに指を侵入させて
静香の秘部の潤いぶりを確認する…


ヌチャヌチャ…ピチャピチャ………


『あらまあ… 嫌がってるのにこの大洪水ぶりはなんでかな?』

孝の指が静香の
蜜壷のなかで蠢くように
静香の一番敏感なポイントを
適確に探り当てた。


クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ………!!
孝は指を
静香の蜜壷に出し入れしながら
激しく乱暴に 静香を攻め続ける

『アハッ…ああ…アフッ…!』
静香は喘ぎ声がもれないように
唇をキュっと噛み締めて
快感の絶叫をこらえている


『なあ。 あそこの窓ってアトム君の部屋? あまり気持ちいいメスの声出したら、アトム君に気づかれるよ?』
孝はそう言いながら
さらに
静香の乳首をチカラいっぱい咬んでやった。

『んぐっ!』と
思わず静香は
乳首に走る痛みに
大きな声をあげて慌てて
唇を噛み締めて
声をおしころした。
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ