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第30章 嫉妬と捌け口…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
ああぁぁぁ………
この経産婦独特の
ゆるい蜜壷の締りが
俺には妙に刺激的なんだよ…。


旦那に孕まされた経験がある女…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
最高だぜ！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！



美緒も愛しいけど
俺には美緒が時々眩しすぎて…
だから
汚された美緒にしか興奮できなくなったが…
ある意味
静香はすでに旦那に汚されて
孕まされて
子どもを生んでるんだから
俺には劣等感がわかないんだよな…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！


あああっ！
美緒は今頃
薄汚れた男たちに
延々とまわされ続けてんだろうなぁ………！！
あああぁぁぁ！
美緒は今こんなこともされてるのか？


孝は勝手に
静香にナマ交尾しながらも
心はは美緒に飛んでいた………。


孝の妄想のなかで美緒がされている
首締め立ちバック交尾を
孝は思わず静香に敢行した！！



その瞬間！
静香の蜜壷のなかが蠢いた………
静香は孝に
締められたままで
勝手口のドアに倒れ込むようにして
失神した………。

孝はそれすら気づかずに
静香の蜜壷の奥に
美緒に思いを馳せた熱い白濁汁を
ぶちまけた………。