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嫁の貸し出し始めました
第32章 帰宅した嫁5…。
『うーーん………。そうね…なんだか途中から参加してきた男の人たちもいたから、ちゃんとした人数はわからないけど………』と
美緒は前置きをしながら

おそらくは合計24〜5人の男たちが
美緒の蜜壷のなかに1発ずつは
確実に射精して
あとは口のなかと
アナルにもそれぞれ1回ずつは少なくとも
白濁欲望汁を注ぎ込んできたと
美緒は孝に答えた。

ということは………
少なく見積もっても
のべ70発以上の白濁欲望汁が
美緒の体内に注がれて
きっと今でもその飛沫の一部は
美緒の体内にまとわり
美緒の肉壁にまとわりついているかも………

そんなことを
孝は美緒を…見つめながら
つい計算してみた。


『美緒。痛くない?痛いよね………』と
孝は自分以外の男の匂いを
肌から漂わしている美緒にハグをしながら
尋ねてみた。

『うん………。アソコもお尻も… …ちょっとヒリヒリしてる…』と
美緒は照れくさそうに答えた。
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