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嫁の貸し出し始めました
第32章 帰宅した嫁5…。
『お風呂入ろうか? キレイに身体を洗ってあげる』
孝は美緒に
そう促して
バスルームに美緒を…導いた。

『あイタタっ…! アン…恥ずかしいよぉ………』
美緒はよほど
秘部がヒリヒリするのか
少し腰を曲げて
股を開きながら
孝に…導かれてバスルームに向かいながら
そんな言葉を漏らした…。



お風呂のなかで
孝は美緒のアナルと
蜜壷の入り口付近を
入念に観察してあげた。

『あーー。ちょっと粘膜質の部分…赤くなってるね』
孝は美緒に
そう教えてあげた…

『やっぱりぃ? そんな気がしたんだぁ… だってココもアソコも射精されるたびに、途中からチクチクって刺激が走るようになってて… …動画を見たと思うけどさ……… 最後にシラナミにさんが私のなかに挿入しながらオシッコしたときに、チクチクした感じから熱ーーーい!って叫んじゃうくらいヒリヒリって滲みてくる感じがしたの………』と
美緒は孝に
申し訳なさそうな顔をして
報告をした。

『これじゃあ…今夜というか、しばらくはヤレないね…』
孝は美緒に軽く
キスをしながらそう囁いた。

『うん。無理っぽいかな………?孝ぃ…怒ってない?』
美緒は本当に申し訳なさそうに………
孝にもたれながら呟いた。

『平気だよ。もしかして、美緒がこんな感じでボロボロにされるんじゃないかって予想していたから、宮部さんちの奥さんで、溜まっていたのを解消してきたよ。』と
孝は美緒に正直に答えた。

『そう。よかった。』と
美緒はホッとした表情で微笑んだ。
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