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第35章 タンツボにされる快感…。

ムロマチのワゴン車の
後部座席の窓には
フィルムが貼られているので
外からは覗かれにくい


『大丈夫。外からは見えないから　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　脱いで、美緒さん。ぼ、僕も脱ぐよぉ…ﾊｱﾊｱ』

ムロマチはそう美緒に囁くと
全裸になった
その全身は体毛に覆われて
まるで熊のような風貌である…

『うわぁ…　毛深いんですね…』
美緒は驚きを隠せないで
ムロマチの胸毛を見つめている

ムロマチはそんな美緒をの
ブラを外して
秘部を包む下着を取り払った…

すべすべした美緒の白い肌が
ムロマチの目の前に！あった…
ムロマチは美緒の
小ぶりな乳房を
今度はじかに揉みしだきながら
舌で美緒の乳房を転がす…

ああぁァン………。
美緒の唇から喘ぎ超えが漏れ出す

ムロマチは美緒の反応を
確かめながら
舌を美緒の乳首から下腹部
そして秘部を覆う
うっすらとした茂みに移動させた。

スーハー………。

『美緒さんの大切なところ…いい匂いするよ………　ﾊｱﾊｱ　な、舐めあいっこしようよ…　ﾊｱﾊｱ。』
ムロマチは仰向けに寝転がり
美緒に顔の上にまたがるように促した…。