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嫁の貸し出し始めました
第36章 尾行した男…。
シャーーーーーーーーーツ!
ジョーーーーーーーーーッ!
ジャーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
シャーーーーーーーーーツ!
ジョーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
ジャーーーーーーーーーッ!
(ピンポーン………。)
ジャーーーーーーーーーッ!
ユタカの押した呼び鈴の音は
美緒がバスルームで流す
シャワーの音にかき消されていた。
『ふぅ…。もう大丈夫かなぁ? まさか、あんなにずっとココに唾を注がれるなんて思わなかったから… ウフッ でも…あの感覚…嫌じゃなかったなぁ… でも不思議。私ったら毛深い男性は生理的に苦手だったはずなのに……… ヤダッ…私ったら貸し出しをされてるうちに本当に誰とでも興奮しちゃう女になっちゃったのかな?』
美緒はそう自分を分析しながら
ムロマチからの執拗な愛撫を
思い出していた。
『セックスなしで…私ったら、あんなに乱れちゃったよぉ〜 孝に報告したら、孝は喜んじゃうかなぁ… ウフッ…』
美緒は
明らかに
孝ではない男性に
開発されていく自分の身体の変化にも
興味津々になっていた…。
そして美緒は
そんなムロマチとの行為を思い出すうちに
キレイに洗い流したはずの
蜜壷の入り口から
再びヌルヌルした蜜汁が
溢れ始めているのを感じた…。
ヤダッ!
シャワールームの刺激でムラムラしちゃてる?
ハアハア………
ハァハァハァハァ………
美緒はシャワーを持つ手を
自然に秘部を当てながら
もう一方の手で小ぶりな乳房をもみ始めた…
ジャーーーーーーーーーッ!
ジョーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
シャーーーーーーーーーツ!
またまた
ユタカの鳴らす呼び鈴の音が
シャワーの音でかき消された。
ジョーーーーーーーーーッ!
ジャーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
シャーーーーーーーーーツ!
ジョーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
ジャーーーーーーーーーッ!
(ピンポーン………。)
ジャーーーーーーーーーッ!
ユタカの押した呼び鈴の音は
美緒がバスルームで流す
シャワーの音にかき消されていた。
『ふぅ…。もう大丈夫かなぁ? まさか、あんなにずっとココに唾を注がれるなんて思わなかったから… ウフッ でも…あの感覚…嫌じゃなかったなぁ… でも不思議。私ったら毛深い男性は生理的に苦手だったはずなのに……… ヤダッ…私ったら貸し出しをされてるうちに本当に誰とでも興奮しちゃう女になっちゃったのかな?』
美緒はそう自分を分析しながら
ムロマチからの執拗な愛撫を
思い出していた。
『セックスなしで…私ったら、あんなに乱れちゃったよぉ〜 孝に報告したら、孝は喜んじゃうかなぁ… ウフッ…』
美緒は
明らかに
孝ではない男性に
開発されていく自分の身体の変化にも
興味津々になっていた…。
そして美緒は
そんなムロマチとの行為を思い出すうちに
キレイに洗い流したはずの
蜜壷の入り口から
再びヌルヌルした蜜汁が
溢れ始めているのを感じた…。
ヤダッ!
シャワールームの刺激でムラムラしちゃてる?
ハアハア………
ハァハァハァハァ………
美緒はシャワーを持つ手を
自然に秘部を当てながら
もう一方の手で小ぶりな乳房をもみ始めた…
ジャーーーーーーーーーッ!
ジョーーーーーーーーーッ!
(ビンポーン……。)
シャーーーーーーーーーツ!
またまた
ユタカの鳴らす呼び鈴の音が
シャワーの音でかき消された。