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嫁の貸し出し始めました
第38章 歯磨き…。
ゴシゴシ…
ゴシゴシゴシゴシ…
シャカシャカ…
シャカシャカシャカシャカ…


美緒の口のなかに
ムロマチの身体のなかから湧き出した
ドロドロした性欲の香りが
一気に拡がった!

ああん!
ああああぁぁぁ………
孝ぃ…!
すごい匂いなの!
白濁汁って空気に触れたあとのほうが
匂いがキツくなるのね………!
ああああぁぁぁん………
私はじめての知っちゃったのよっ…。

美緒は
ムロマチの性欲の塊のような匂いに
口のなかを支配されながら
瞳を潤ませて
ムロマチの構える
スマホのカメラを見つめている。
おそらく
このムロマチが撮影している動画は
そのまま今仕事中の孝のもとへも
送信されることだろう…


アアン…アアン………!
孝ぃ!怒らないでね!
でも孝ぃ…
こんなことされている私を見て
興奮してね…!

ハァハァハァハァ…アアン………ハァハァハァハァ!!

美緒はそう思いながら
シュコシュコ…
シャカシャカ…
ゴシゴシ………
ムロマチの精液て歯磨きをしているうち
泡立った白濁汁が
ベットリと
ムロマチが素敵だと褒めてくれた
前歯や八重歯にまとわりついてくるのを
実感していた………。


いったいどれほどの時間が
歯磨きにかかったのだろう…
そのようすを眺めながら
自分で肉棒をしごいていた
ムロマチの肉棒が再び勃起して
今にも爆発しそうな
膨張のしかたをしていると
美緒が気づいた瞬間………

『ぐふっ! み、美緒さぁん! 追加だよ…新しい歯磨きだよぉ!』と
ムロマチはそうせつなげに囁いて
歯磨きを続けていた
美緒の口内に白濁追加汁を
射精した!


あああぁぁぁぁ!また?!
えっ?なんか微妙に
ムロマチさんの性欲の匂いが違う!

ハァハァハァハァ………
私…
はじめて知ったわ!
白濁汁って同じ人のでも
射精ごとに匂いが微妙に変化するのね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!
私…
そんなことが分かるようになるまで
ムロマチさんに
セックスなしで開発されちゃったんだ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ああっ…私は
肉便器女なのね…
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