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嫁の貸し出し始めました
第39章 敗北感に溺れる…。
ウグウグ…
チュパァ〜
ウグウグウグウグ………
ハアハア…ハァハァハァハァ………
『どう?もうすぐ出そうですか?』
静香は喉奥から
孝の肉棒にいく筋ものヨダレ糸を
まとわりつかせながら
孝の前に膝まづいて
潤んだ瞳で囁く…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
イクっ!
ああぁぁぁっ………!
孝の息を殺した
喘ぎ肥えとともに
静香の喉奥には孝の白濁汁が
溢れ出た…
静香は孝を見上げて
口のなかに溜まった
孝の白濁汁を
口を開けて舌でそれを
撹拌するように口のなかで
回しながら
孝を見つめて微笑んでから
手にした歯ブラシで
シャコシャコ…シャコシャコシャコシャコ…と
歯磨きをはじめた。
ああっ!
なんだ!?
この妙な征服感は… ハアハア
しかも相手は人妻だぜ…!
人妻…他人の嫁を
自分の精液で歯磨きさせるって
こんなにも征服感を感じるものなんだ!
ハァハァハァハァ!
静香の旦那さんよぉ。
あんたが奥さんと会話するたびに
唇から覗くその前歯には
旦那さんよぉ…
ハァハァハァハァ
あんたの知らない男の白濁汁で
コータティングされてるんだぜぇ………
ハァハァハァハァ!
ああぁぁぁ ハァハァハァハァ
孝は
ついさっき
美緒への陵辱でムロマチの感じた征服感を
あらためて自らも体験して
その激しい興奮に………
『ハァハァハァハァ… 静香ぁ…最高にスケベな光景だよ… ハァハァハァハァ ほうら…おかわりをあげるよ! 口を開いて!』と
静香に命じて
孝は自分でしごいた肉棒から
追加白濁汁を
静香の口のなかにぶちまけた!
チュパァ〜
ウグウグウグウグ………
ハアハア…ハァハァハァハァ………
『どう?もうすぐ出そうですか?』
静香は喉奥から
孝の肉棒にいく筋ものヨダレ糸を
まとわりつかせながら
孝の前に膝まづいて
潤んだ瞳で囁く…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
イクっ!
ああぁぁぁっ………!
孝の息を殺した
喘ぎ肥えとともに
静香の喉奥には孝の白濁汁が
溢れ出た…
静香は孝を見上げて
口のなかに溜まった
孝の白濁汁を
口を開けて舌でそれを
撹拌するように口のなかで
回しながら
孝を見つめて微笑んでから
手にした歯ブラシで
シャコシャコ…シャコシャコシャコシャコ…と
歯磨きをはじめた。
ああっ!
なんだ!?
この妙な征服感は… ハアハア
しかも相手は人妻だぜ…!
人妻…他人の嫁を
自分の精液で歯磨きさせるって
こんなにも征服感を感じるものなんだ!
ハァハァハァハァ!
静香の旦那さんよぉ。
あんたが奥さんと会話するたびに
唇から覗くその前歯には
旦那さんよぉ…
ハァハァハァハァ
あんたの知らない男の白濁汁で
コータティングされてるんだぜぇ………
ハァハァハァハァ!
ああぁぁぁ ハァハァハァハァ
孝は
ついさっき
美緒への陵辱でムロマチの感じた征服感を
あらためて自らも体験して
その激しい興奮に………
『ハァハァハァハァ… 静香ぁ…最高にスケベな光景だよ… ハァハァハァハァ ほうら…おかわりをあげるよ! 口を開いて!』と
静香に命じて
孝は自分でしごいた肉棒から
追加白濁汁を
静香の口のなかにぶちまけた!