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嫁の貸し出し始めました
第41章 塞がれてるぅ…。
ムロマチはそのまま
美緒の手を握り
コンビニのトイレに直行した。
幸いにも
コンビニのトイレ付近には
誰もいなかったので
すんなりとムロマチは
美緒を個室に連れ込むことに成功した。
これから始まる状況を理解できずに
戸惑う美緒に
ムロマチは
『さあ…美緒さん ハアハア その箱を開けてごらん…』と
美緒に促した。
美緒がその箱を開くと…
そこには
美緒が見たこともない
プラチナシルバーの光沢のある
アクセサリーのようなものが入っていた。
『これ…なんですか?』
美緒は見慣れないその
アクセサリーのようなものを
指でつまんで
ムロマチに囁くように尋ねた。
美緒の手を握り
コンビニのトイレに直行した。
幸いにも
コンビニのトイレ付近には
誰もいなかったので
すんなりとムロマチは
美緒を個室に連れ込むことに成功した。
これから始まる状況を理解できずに
戸惑う美緒に
ムロマチは
『さあ…美緒さん ハアハア その箱を開けてごらん…』と
美緒に促した。
美緒がその箱を開くと…
そこには
美緒が見たこともない
プラチナシルバーの光沢のある
アクセサリーのようなものが入っていた。
『これ…なんですか?』
美緒は見慣れないその
アクセサリーのようなものを
指でつまんで
ムロマチに囁くように尋ねた。